6月30日(金)開催のJリーグセレッソ大阪 vs  アビスパ福岡のマッチインフォメーションです。当日のイベント情報、試合の見どころや注目選手、チケット情報はこちらから！

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勝負の分かれ目

現在、リーグ戦7試合未勝利、4連敗中と苦しんでいる福岡だが、前節の神戸戦では、シュート数、ポゼッション率、CKの数で相手を上回るなど、悪くない内容も示している。そんな福岡に対し、「昨シーズンまでの（ロングボール主体の）攻撃に加え、自分たちで主導権を握るスタイルにも取り組んで、チームとしての積み上げを感じる」と話したのは小菊昭雄監督。ロングボールを前線に当て、セカンドボールを拾って、二次攻撃を仕掛ける。従来のそうした攻撃以外にも、下からつないで右サイドハーフの紺野和也を生かすなど、地上戦でも攻めてくるのが今シーズンの福岡だ。
「前回対戦では、相手に（ボールを）持たれることに対して選手たちが少し戸惑い、守備でバラバラになってしまった」ことを課題に挙げた指揮官。今節は、そうした福岡の変化に対応することが勝利につながる。また、ここ数試合、失点を喫している守備時のセットプレーでの対応も、“勝負の分かれ目”になる。守備で綻びを見せずに我慢できれば、必ず得点機は生まれ、試合の主導権を握る展開に持ち込めるだろう。

（文＝小田尚史）

福岡の変化に対応しつつ、守備からリズムをつかめるか

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福岡ボールでキックオフ、試合開始

Ｃ大阪　予想フォーメーションは４－４－２。直近のリーグ戦からのスタメン変更は１人。毎熊が外れ、マテイヨニッチが入る。ここ５試合で４勝と好調のホームチーム。混戦模様の上位争いに食らい付くためにも、堅実に勝点を積み上げたい。注目は古巣対戦となるＪクルークス。代名詞ともいえるその左足からゴールは生まれるか

福岡　予想フォーメーションは４－４－２。直近のリーグ戦からのスタメン変更は５人。永石、三國、小田、ウェリントン、佐藤が外れ、村上、Ｄグローリ、前嶋、ルキアン、金森が入る。現在７戦未勝利と苦しい時期を過ごしているだけに、復調へのきっかけが欲しい。２節で勝利を挙げている相手に攻守両面で奮起できるか

Ｃ大阪の直近５試合は４勝０分け１敗。福岡の直近５試合は０勝１分け４敗。両者の過去対戦成績は２２勝８分け１０敗とＣ大阪の勝ち越し

福岡　この試合で勝利を収めれば、Ｊ１通算１００勝を達成

Ｃ大阪は香川が、福岡は奈良が、それぞれキャプテンマークを巻く

福岡　相手のクリアボールが当たった紺野が顔を押さえて倒れ込むが、大事には至らずにプレーに復帰する

Ｃ大阪　右サイドの相手陣深くでスローインを獲得。進藤がペナルティエリア内へ投げ込むが、この流れからシュートシーンにはつながらない

福岡　ペナルティエリア手前で細かくボールをつなぎ、最後は山岸が右足でシュートを放つ。これが相手に当たって右ＣＫを獲得する

福岡　キッカーは右足でアウトスイングのクロスを送る。ゴール前で混戦となるが、最後は相手にクリアされてしまう

福岡　８紺野ＯＵＴ→２７佐藤ＩＮ

Ｃ大阪　ディフェンスラインを中心にゆっくりとボールをつなぎ、相手の出方をうかがう

福岡　前線の選手が相手をけん制し、高い位置からプレッシャーをかける

福岡　前嶋が左サイドの相手陣中央から少し切れ込んで前方へ浮き球のパスを送る。ルキアンが反応していたが、相手ＤＦにクリアされてしまう

Ｃ大阪　味方が鋭い縦パスを差し込むと、相手陣浅い位置で受けたカピシャーバが巧みなターンで前を向く。しかし、相手に倒されてチャンスにはつながらない

Ｃ大阪　マテイヨニッチが前線へロングボールを供給。反応したレオセアラが競り合うが、相手ＤＦに阻まれる

福岡　奈良が運び、相手ディフェンスラインの背後へ浮き球を送る。反応したルキアンが抜け出してフリーで収めるが、奈良のところでファウルがあったとの判定

Ｃ大阪　右サイドをＪクルークスが持ち上がる。縦に仕掛けて突破を図るが、前嶋の守備に阻まれてしまう

Ｃ大阪　左サイドの相手陣深くから加藤がクロスを上げる。しかし、最後は加藤に当たってゴールキックとなる

福岡　マテイヨニッチと交錯したルキアンが足を押さえて倒れ込むが、大事には至らずにプレーに復帰する

Ｃ大阪　後方でパスをつなぎながら攻撃の糸口を探っている

Ｃ大阪　鳥海が相手を剥がして持ち上がり、ドリブルで打開を試みる。最後は相手に阻まれるが、見事な突破を見せる

福岡　キッカーは金森。右足でファーサイドへボールを送る。味方が頭で折り返すが、相手にクリアされてしまう

福岡　ゴール！！！左サイドの相手陣深くで金森が仕掛け、縦に持ち出して左足でクロスを上げる。ゴール前に走り込んだルキアンが高い打点で合わせて流し込む。先制に成功する

福岡　今季のリーグ戦、先制に成功した試合は７試合。３勝１分け３敗で勝率は４２．９％

Ｃ大阪　ビルドアップからの前進を図るが、相手の寄せが早く、思うように攻撃を展開できない時間が続いている

福岡　相手陣でパスをつなぎ、最後はＤグローリが左足でペナルティエリア内へ浮き球のパスを送る。しかし、ヤンハンビンに処理されてしまう

福岡　カウンターの流れから、ルキアンが運んでペナルティエリア手前から右前方へボールを送る。受けた佐藤がペナルティエリア内から右足でシュートを放つが、相手ＤＦにブロックされてしまう

福岡　相手に縦パスを入れられても、強度の高い守備で前を向かせない

福岡　センターサークル内から井手口が相手ディフェンスラインの背後へスルーパスを送る。ルキアンが受けてペナルティエリア右へ進入するが、シュートには持ち込めない

Ｃ大阪　カピシャーバが左サイドの相手陣中央から左足でクロスを上げる。しかし、奈良にヘディングでクリアされる

福岡　左サイドでＪクルークスに仕掛けられるが、前嶋が冷静な対応を見せてチャンスは作らせない

Ｃ大阪　香川が相手陣中央の左から右へ展開。受けた進藤が右サイドの相手陣中央からファーサイドへクロスを送る。しかし、直接タッチラインを割ってしまう

福岡　Ｄグローリが自陣から相手ディフェンスラインの背後へロングボールを送ると、収めた佐藤がペナルティエリア左からマイナス方向へ折り返す。受けた山岸は右を追い越したルキアンへ預けるが、シュートシーンにはつながらない

Ｃ大阪　カピシャーバが舩木との連係で前進すると、左サイドの相手陣深くからクロスを上げる。しかし、相手にブロックされてしまう

Ｃ大阪　左サイドの相手陣中央から味方がクロスを上げると、奈良に当たったボールがレオセアラの下へこぼれる。レオセアラはすかさず左足でシュートを放つが、得点には至らない

Ｃ大阪　自陣のハーフウェーライン付近からマテイヨニッチが左前方へロングボールを送るが、味方にはつながらない

福岡　前嶋が自陣の左から右前方へ大きく展開すると、収めた佐藤がペナルティエリア右へ進入して折り返す。これが相手に当たって右ＣＫを獲得する

福岡　キッカーが右足でクロスを上げると、ルキアンが頭で折り返してＤグローリが受ける。しかし、最後は相手に阻まれてしまう

福岡　右サイドの相手陣深くでスローインを得た流れから、最後は湯澤が縦に突破を試みる。しかし、タッチが長くなってゴールラインを割ってしまう

Ｃ大阪　自陣のセンターサークル内から香川が前方へロングボールを供給。しかし、反応した味方がおらず、村上に処理されてしまう

アディショナルタイムは３分の表示

Ｃ大阪　相手陣中央の左から香川がペナルティエリア右へ浮き球のパスを送る。しかし、相手に先に触られてクリアされてしまう

Ｃ大阪　右サイドから進藤が右足で低く鋭いクロスを送る。レオセアラが反応していたが、村上に処理される

福岡　相手と交錯した山岸が首の辺りを押さえて倒れ込む

福岡　山岸は立ち上がり、プレーに復帰する

前半終了。０－１と、福岡のリードで試合を折り返す

Ｃ大阪ボールでキックオフ、後半開始

両チームともにハーフタイムでの選手交代はなし

福岡　右サイドの相手陣深くからルキアンが右足で低いクロスを送る。しかし、マテイヨニッチにクリアされる

福岡　キッカーは金森。右足でクロスを送ると、Ｄグローリがニアサイドでそらす。しかし、この流れからシュートには持ち込めない

福岡　右サイドの相手陣中央でＦＫを獲得する

福岡　キッカーの金森が右足で低く鋭いクロスをニアサイドへ送る。反応した湯澤が飛び込むが、最後はゴールラインを割ってしまう

Ｃ大阪　マテイヨニッチが自陣から右サイドへ展開すると、Ｊクルークスがダイレクトで中央へ浮き球を送る。しかし、精度を欠いてつながらない

福岡　奈良が自陣の右サイドからロングボールを送ると、山岸が競り合って収め、頭で前方へボールを送る。しかし、相手ＤＦの対応に遭う

福岡　前はカウンターの流れから抜け出した加藤を倒してしまい、これが警告の対象となる

福岡　喜田に縦パスを送られるが、読んでいた前が足を伸ばして阻む

福岡　浮き球をめぐってレオセアラと競り合った奈良が倒れ込むが、立ち上がってプレーに復帰する

福岡　キッカーの金森が右足で低めのクロスを送る。ニアサイドに走り込んだ味方が頭でフリックするが、シュートシーンにはつながらない

Ｃ大阪　依然として後方でのボール保持から前進を図る

Ｃ大阪　左サイドの相手陣中央から舩木が左足で鋭いクロスを供給。走り込んだ加藤が左足で合わせると、相手に当たって右ＣＫを獲得する

Ｃ大阪　キッカーのＪクルークスが左足でクロスを送ると、進藤が頭で合わせる。しかし、村上にセーブされて得点は奪えない

福岡　右サイドの相手陣中央でＦＫを獲得。キッカーの前が右足でファーサイドへボールを送るが、相手にクリアされる

Ｃ大阪　舩木が自陣から縦パスを送ると、反応して抜け出した加藤が左サイドの相手陣中央からクロスを送る。Ｊクルークスが走り込んで頭で合わせるが、うまくミートできない。決定機を逃す

Ｃ大阪　１１ＪクルークスＯＵＴ→４１中原ＩＮ

Ｃ大阪　左サイドの相手陣中央でＦＫを獲得。キッカーの香川が右足で滞空時間の長いボールをファーサイドへ送る。しかし、直接ゴールラインを割ってしまう

Ｃ大阪　喜田が右前方へスルーパスを送ると、収めた加藤がペナルティエリア右からマイナス方向へ折り返す。しかし、相手ＤＦに阻まれてしまう

福岡　キッカーは金森。右足で低めのクロスを送ると、ニアサイドでＤグローリが軌道を変える。しかし、高く上がったボールはヤンハンビンにキャッチされる

Ｃ大阪　左サイドの相手陣中央からカピシャーバが左足でクロスを上げる。ファーサイドに走り込んだ加藤が頭で折り返すと、進藤が右足でボレーシュートを放つ。しかし、たたき付けたボールはそのまま枠を越えてしまう

Ｃ大阪　左サイドの相手陣中央でカピシャーバが受けると、右の喜田へ預ける。喜田はダイレクトでリターンパスを送るが、意図が合わず、タッチラインを割ってしまう

Ｃ大阪　左サイドの相手陣中央でＦＫを獲得。キッカーの香川が右足でファーサイドへ浮き球を送る。しかし、村上に処理されてしまう

Ｃ大阪　相手陣中央から香川が右サイドへ展開すると、最後は相手に当たって右ＣＫを獲得する

Ｃ大阪　キッカーの中原が左足でインスイングのクロスを送るが、相手にクリアされる

Ｃ大阪　カピシャーバが縦に仕掛け、左サイドの相手陣深くから左足でクロスを上げる。しかし、味方にはつながらない

Ｃ大阪　左サイドの相手陣中央からカピシャーバが左足でクロスを上げる。ファーサイドの進藤が相手に競り勝ってヘディングシュートを放つが、村上に処理されてしまう

Ｃ大阪　２９舩木ＯＵＴ→６山中ＩＮ

Ｃ大阪　２０加藤ＯＵＴ→７上門ＩＮ

Ｃ大阪　２７カピシャーバＯＵＴ→３８北野ＩＮ

福岡　２７佐藤ＯＵＴ→２６井上ＩＮ

Ｃ大阪　左ＣＫを獲得。キッカーの香川が右足でクロスを上げる。しかし、村上にパンチングでクリアされる

福岡　相手と接触した村上が倒れ込む

福岡　村上はピッチ内で治療を受けている

福岡　村上は治療を終えて立ち上がる。プレーが再開される

福岡　味方が自陣から相手ディフェンスラインの背後へロングボールを送る。ルキアンが反応するが、マテイヨニッチの対応に遭う

Ｃ大阪　５喜田ＯＵＴ→３３西尾ＩＮ

Ｃ大阪　左ＣＫを獲得。キッカーの山中が左足でクロスを送ると、相手にクリアされる。こぼれ球に反応した香川がペナルティエリア手前から右足を振り抜くが、枠の左に外れてしまう

Ｃ大阪　ハーフウェーライン付近から香川が右前方へ大きく展開。しかし、相手ＤＦに先に触られてしまう

Ｃ大阪　味方の横パスに反応した北野が頭で触り、そのままドリブルでペナルティエリア左へ進入する。しかし、Ｄグローリの激しい守備に遭ってチャンスにはつながらない

Ｃ大阪　左サイドから山中が左足で右前方へボールを送るが、味方にはつながらない

Ｃ大阪　左サイドの相手陣中央から山中が左足でクロスを送る。レオセアラが走り込むと、最後は相手に当たって左ＣＫを獲得する

福岡　１１山岸ＯＵＴ→１０城後ＩＮ

福岡　９ルキアンＯＵＴ→１８ウェリントンＩＮ

Ｃ大阪　キッカーの山中が左足でクロスを上げるが、相手にクリアされてしまう。こぼれ球を拾って二次攻撃を仕掛けるが、シュートシーンにはつながらない

アディショナルタイムは７分の表示

Ｃ大阪　自陣でＦＫを獲得すると、キッカーのヤンハンビンがロングボールを供給。しかし、直接ゴールラインを割ってしまう

20230630 アビスパ福岡

ペンライト(グリップカラー：ピンク)

ペンライト(ロビー)

2023襟付きコンフィットTシャツ(ネーム&ナンバー加工)

2023選手名タオル(全32選手展開)

美味い食べ物と飲み物で観戦をより楽しく!!　お好み焼き、揚げたこ等豊富なメニューでお待ちしております♪

桜kitchen

こだわりの赤身ステーキを提供しております。
赤身ステーキ：高たんぱく質で赤身肉がお好きな方にはたまらない逸品です。
自家製シャリアピンソースで仕上げた赤身ステーキをぜひともご賞味くださいませ。

ザ・グリルふじ

豚バラをじっくり煮込んだメキシコの伝統的なレシピ『カルニータス』にフレッシュのサルサソースで仕上げたオリジナルタコスは試合観戦にうってつけです！

バンブドタコス

ご飯ものからサイドメニューと様々な種類のメニューをご用意しています。

エースダイニング

スタジアムバーをコンセプトに様々な種類のドリンクをご用意しています。
フルーツスカッシュ（夏季）：4種類のフルーツ（いちご、白桃、みかん、パイン）からお選びいただけるさっぱりしたスカッシュです！

STADIUM BAR

生ビールはもちろんアルコール類、ビールに合う商品をご用意しております。当店名物炭火焼風チキンはビールに合うこと間違いなしです。女性やお子様に大人気のスイーツを中心にご用意した店舗もございますので、スタジアムに来られた際は、ぜひ当店をご利用ください。

SABROSO

初亀

NORTH FOOD SHOP 2（4階）

SOUTH FOOD SHOP 1（4階）

「シャウエッセン」をFOODメニューのコンセプトにシャウエッセンを使用した気軽に食べれるメニューを提供します！　ドリンクの種類も豊富にご準備しています。
シャウめし：日本ハムのシャウエッセンとたまごの相性抜群！　丼風に仕上げました。

FOOD&DRINK STAND

ビジターゴール裏売店

2023年の選手プロデュースフード第2弾。上門選手も初めて体験するクロワッサン生地のワッフル「クロッフル」を、夏らしいスイーツに仕上げるべく、出身地の沖縄ゆかりのフルーツを次々とイメージしながら組み合わせを考えました。パイナップルやマンゴーといったトロピカルフルーツをベースに、味のポイントとなる「シークワーサーソース」との相性を重視したイチゴを乗せ、見た目にも豪華で鮮やかなオリジナルクロッフルが完成しました！
販売店舗のキッチンカー前にはオリジナルデザインのパネルが登場します。さらにご購入の方には特典としてオリジナルステッカーをプレゼント！皆様、ご賞味あれ！

waffle labo Sunny

根強いファンに支えられている「ルーローまぜそば」など、クオリティにこだわった創作メニューに自信があります。
小腹を満たすにもビールのあてにもぴったりの春巻は、種類も豊富なので是非食べ比べてみてください！
ルーロー飯：台湾屋台の味を再現しつつも、日本人の味覚に合わせ何度も微調整を重ねて生まれた本格派のルーロー飯です。

Plaisir（プレジール）

脂肪分の少ないヘルシーな牛100％の赤身を使用しています。
バンズもフワフワでサクサクの特製バンズを使用しています。

BURGER SUEO

観戦向きのハンドフードタコスをご用意!!　ミートタコスは子どもも大人も召し上がれ!!　シーフードタコスはセレッソカラーの桜鯛を使いました!!

cotof Kitchen

J リーグスタジアムグルメ大賞ベストイレブンに輝き、サポーター・選手にも人気の鶴心のからあげは、秘伝のタレにじっくり漬け込み、カリッとジューシーに揚げたJリーグのスタジアムグルメ名物です。全11種類のソースからトッピングをお選びいただけます。

鶴心

言わずと知れたセレッソバルの名物メニュー

当店で働くベトナム人たちと一緒にメニューを考え作っているので、本場の味に仕上げることにこだわりを持っています。
バインミー用に開発した自家製パンはもち粉を配合してモチモチ感のある食感に仕上げました。
肉・野菜、様々な具材を使うバリエーション豊かなバインミーは食べ飽きず、食べ歩きや観戦中の間食にもピッタリの一品です。

ゴンバイ

こだわりのタレに炭火で焼き上げた焼鳥です。いろんな部位があるので日替わりでご提供します。

炭火屋台　魅鳥

炭火焼にこだわった牛タン専門店です。炭火で焼くことにより肉の旨みを引き出し、塩でシンプルに味わっていただけます。

金魚

選べるフレーバーでお好きなお味をご賞味ください！

フライドポテト専門店D&D

各種ドリンクをご用意しております！

SAKUARA BAR

毎朝地元のパン屋さんで焼いてもらっています。保存料・着色料を一切使用していないパテを肉屋さんから購入。ソースは何日も煮込んだ手作りミートソース。レタスたっぷりでサポーターの皆様のびっくりする顔を見たいです！

cofufun car

昭和60年創業。大阪製麺所から届く茹で麺を少し大人のスパイシーなソースで焼き上げたミックス焼きそば。具材もしっかり入ったおすすめの逸品。ぜひ召し上がれ！

大阪屋台焼きそば　いっせい

サウスめし：「ほりにし」を使用したガーリックライスです。どのお客様からも絶品と評判の人気商品です。
また、見た目も映えると写真を撮られる方も多く、インスタ映え間違いなしです！
サウスバーガー：国産牛ハンバーグとタレの相性が絶妙のライスバーガーです。

サウス

手巻きサムギョプサル：注文を受けてから作り、常に出来立ての状態での提供を心掛けています。特にこだわっているのは自家製のみそタレ。数種の調味料をブレンドし、配合にも1g単位でこだわっています。たくさんの野菜を一度に摂れ、ご飯も入っているので満足感のある仕上がりです。見た目もクレープ風でインスタ映え間違いなしです！

みっちゃんキッチンカー

卵ソムリエが厳選した新鮮ブランド卵を使ったふわとろオムライス！内容は日替わりなのでお楽しみに！スタンダードなケチャップソースもご用意してます！

エッグスイッチ

こだわりの豚の粗挽き肉を使用しました。食べ応えたっぷりのガパオライスです。ソースや調味料も多数タイ現地のものを使ており、香り高く仕上げました。付け合わせはタイの野菜酢の物のアーチャーです。
※カレーは日替わりで1種類の販売となります。

イムハウスカフェ

高タンパクでヘルシーな赤身ビーフを自家製シャリアピンソースで仕上げました。
ぜひご賞味くださいませ。

選べるソースのフライドポテト：お好きなディップソースを選んでお召し上がりください！

わなかオリジナルブレンドのミックス粉を特注の銅板で外はカリッと中はとろ～り、美味しさを閉じ込めたたこ焼をお召し上がりください。 

たこ焼道楽わなか

セレッソ大阪の定番サポーターアイテム、あのピンク色の公式クラフトビールが飲めるのはここだけ！日本国内の美味しいクラフトビールを最大22種類味わって頂けます。大阪初登場の珍しいクラフトビールに出会えるかも！さらにビールに合う美味しいフードもございます。イチオシはDerailleur Brew Worksオリジナルソースを使った、とろーりチーズが溢れだすハムカツサンドです。味はもちろん、サポーターのテンションも上げてくれる一品です。サッカー✕ビール✕フードのコラボレーションで、セレッソ大阪を盛り上げることはもちろん、セレッソバルに足を運んでくれた方に、感動と喜び、興奮をお届け致します。

Derailleur Brew Works

当店のからあげは秘伝のみそにニンニクを加え、塩ダレにじっくり漬け込んだからあげです。
酸化しにくい米油で揚げておりますので、冷めても美味しくお召し上がりいただけます。

空とぶからあげ

約30年やってきた焼きとりの技術で美味しいステーキ串を提供させていただきます。

やきとり串いち

毎試合ご利用頂いているサポーター様も多数ご来店されますので、当日限定のトッピングなど毎回変化をつけてご提供しています。
ナポリシェアNo.1の高級小麦粉を使った自家製生地、本場イタリア製の800Kの石窯で焼き上げた本格マルゲリータをお召し上がりください。
当日日替わりのスペシャルPIZZA：季節の野菜やフルーツを使い当日限定のスペシャルPIZZA。女性客が多くフルーツのトッピングは毎試合完売します！

PIZZA ROTOLO

国産食材にこだわった商品でサポーターの胃袋を全力でサポートします。	

CUCI奈良

当店のからあげは大分で50年以上続いているからあげや「ふじや」の秘伝のタレを使用しております。

ふじやからあげ

今シーズン、FCソウルから加入した韓国籍GK。桜の正守護神・キム ジンヒョンの負傷を受け、第16節名古屋グランパス戦の後半から出場、J1デビューを飾ると、前々節のヴィッセル神戸戦、前節の北海道コンサドーレ札幌戦と続けて先発。チームの連勝に大きく貢献した。
195センチの長身を生かしたハイボールの強さに加え、シュートストップでの俊敏性も光る。キック力も兼ね備え、神戸戦では後半アディショナルタイム、北野颯太の劇的決勝弾の起点にもなった。もっとも、そうした活躍にも、「GKとして当然のプレーをしているだけ」と平然と語るなど、落ち着いた振る舞いも魅力の一つ。日本語も、日々上達中だ。
今節も相手のロングボールやセットプレー対応など、その高さが生かされる場面は訪れるだろう。クリーンシートにこだわり、チームを3連勝に導きたい。

（文＝小田尚史）

最後の砦として奮闘する長身GK

サポーター様の活力になるような商品を提供していきます。

やまびこ

早いもので、2023シーズンのJ1リーグは前節から後半戦に突入。5月以降の8試合で6勝を挙げるなど、チームは確かな成長を遂げ“勝負の夏”を迎えようとしている。目標とする「3位以内」へ向けて、さらなる進化を続けながら1試合1試合を戦っていきたい。
先週末は敵地に乗り込んで、北海道コンサドーレ札幌と雌雄を決した。試合はいきなり動く。左サイドの裏へ抜け出した加藤陸次樹のクロスに、レオ セアラが走り込み、技ありシュートからネットを揺らした。その後はリーグ最多得点を誇る札幌の攻撃を受けるが、次にゴールを奪ったのもセレッソだった。17分、相手のパスミスを拾った加藤がGKが飛び出しているのを見逃さず、素早くシュート。見事、ゴールへと突き刺した。勢いは止まらない。38分には喜田陽が豪快なダイレクトシュートを沈め、うれしいJ1初ゴールを挙げた。その後、CKから1点を返され、2点リードで迎えた後半もセレッソが迫力ある攻撃を展開。加藤やジョルディ クルークスが惜しいシュートを放つ。67分にはマテイ ヨニッチを投入し守備を強化。しっかりと札幌の猛攻をしのぐと、76分には香川真司がダメ押し弾。今シーズン最多の4ゴールを奪い、価値ある白星を飾った。
ゴールラッシュの余韻が残る中で迎える今節は、アビスパ福岡と激突する。現在12位に位置する福岡だが直近7試合は2分け5敗と結果を残せていない。前節もヴィッセル神戸相手に0－3の完敗を喫した。勝利に飢えているだけに、相当強い気持ちを持って大阪に乗り込んでくる。返り討ちを狙うセレッソとしてはまず試合の入りに注意を払いつつ、磨き上げてきたサイドアタックから主導権をつかみたい。陣形をコンパクトに保っての連動したプレッシングもポイントの一つ。「いい守備からのいい攻撃」の回数を増やせれば、自ずと勝点3が近づく。
今節はフライデーナイトマッチ。Jリーグ全体で本日行われるゲームはこの1試合のみ。注目が集まる一戦で、“小菊セレッソ”の真価を見せつけられるか。チーム一丸となって、勢いをさらに加速させる1勝をつかみ取りにいく。

PICK UP今節のおすすめグルメ

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