ホームタウンレポート：東住吉区内の小学校にヤンマーレディースの選手が訪問しました！

1月～2月の中断期間中、「桜ドリームプロジェクト」と題し、東住吉区の小学校8校を選手が訪問しサッカー教室を開催いたしました！
 
まずは、選手とスクールコーチの自己紹介！
福永選手は『エリザベス』とあだ名を付けてもらい小学生に大人気でした！
 
筒井選手はなんとあだ名が『パーマ』！！髪型をみて小学生が名付けました！
 
子ども達とペアを作って、ウォーミングアップ！足じゃんけんをしたりして身体をあっためました！
 
パスの練習をしたり、ドリブルをしたり、、、
 
選手vs小学生チームで試合も実施しました！
 
最後は、選手から選手カードのプレゼント！
 
サッカー教室終了後は、給食も一緒に食べました！選手も久しぶりの給食を楽しみました！
 
子どもたちからは、「苦手なサッカーが好きになった！」「また一緒にサッカーをしたい！」などたくさんのお声をいただきました。
 
今後もセレッソ大阪ヤンマーレディースは、地域の皆様に愛されるチームを目指し、地域のイベントに積極的に参加してまいります。