セレッソ大阪20周年プロジェクトについて

セレッソ大阪ではこのたび「セレッソ大阪20周年プロジェクト」を立ち上げましたので、下記のとおりお知らせいたします。

【概要】
日本サッカー界の名門・ヤンマーディーゼルサッカー部を母体に、1994年にプロサッカークラブとしてスタートしたセレッソ大阪は、今年で21年目のシーズンを戦うことになります。
セレッソ大阪がこの20年間で積み上げてきたもの・・・。
それは、サポーター、ホームタウン、スポンサー、そしてセレッソを支えてくださるすべての方々との強い結びつきです。
この結びつきによる関係を「セレッソファミリー」という言葉で表現し、20周年のテーマとしました。

【ロゴデザインについて】
サッカーにおけるサポートの象徴である「12」という数のチームカラーのポイントが、輪になって20年を支え、祝福する様を表現しています。
また、輪の中の「20」の文字は、セレッソ大阪としての最初のユニフォームにつけられた背番号と同じ書体を使用し、最初の1年があってこその20年、そしてこれからの未来があることへの感謝の気持ちを表しています。

今シーズンは1年を通して、セレッソファミリーの輪をより強固に、より広げることができるよう、イベントの実施やメッセージを発信してまいります。