大阪のシンボルが、今度はピンクに染まる!通天閣のスタッフが、セレッソ大阪公式Tシャツを着てお出迎え
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セレッソ大阪は、2020年シーズンのユニフォームに、大阪のシンボルともいえる通天閣(大阪市浪速区)の骨組みをイメージしたデザインを採用。大阪のチームとしての誇りを胸に、ホームタウンの皆様とともに闘う決意を新たにしています。
新型コロナウイルス感染拡大に伴い、多くの施設が営業を自粛する中、通天閣も臨時休業を余儀なくされていましたが、通天閣観光の高井隆光社長は「通天閣は、大阪の人々を明るくする希望のともしび」と、医療従事者に感謝の気持ちを表すブルーライトアップのほか、大阪市の要請を受けていわゆる「大阪モデル」の達成状況を色で伝えるなど、臨時休業中もライトアップを続けてこられました。
この度、営業を再開した通天閣において、スタッフの皆様にセレッソ大阪の背番号Tシャツを着用していただけることとなりました。
セレッソ大阪と通天閣のコラボレーションにより、Jリーグ再開へ向けて「コロナに負けない、元気な大阪」の姿を、地元大阪はもとより全国に発信していきたいと考えております。
また、セレッソ大阪からはオリジナルのフェイスシールドを通天閣のスタッフの皆様へ贈呈させていただきます。
<着用期間>
6月15日(月)〜(終了日未定)
※6月15日には2020明治安田生命Jリーグ再開後の日程および対戦カードが発表される予定です。