大阪市立中央図書館「三大スポーツ展示」が始まりました
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大阪市を拠点に活動するプロスポーツチームである、セレッソ大阪、大阪エヴェッサ(B.LEAGUE所属/バスケットボール)、オリックス・バファローズ(パシフィック・リーグ所属/野球)が、大阪市立中央図書館と協働して行う、「三大スポーツ展示」が3月5日(金)よりスタートしました。
大阪市の進める舞洲スポーツ振興事業(舞洲プロジェクト)でも競技の枠を超えて協力する3つのプロスポーツチームの合同展示という貴重な機会。大阪市立中央図書館へお越しいただき、読書とともに展示をお楽しみください。
2021シーズン選手等身大パネルが勢ぞろいしました!
6選手が揃うのは今だけです。ぜひ写真撮影などでお楽しみください。
セレッソ大阪初代ユニフォームと2021シーズンユニフォームを展示。
同じピンクでもまったく異なるユニフォームをぜひ見比べてください。
また、2015シーズンから2021シーズンまでのJリーグ公式試合球のデザインの変遷もお楽しみください。
清武弘嗣選手をはじめ丸橋祐介選手、瀬古歩夢選手、坂元達裕選手の愛用スパイクやキム ジンヒョン選手の愛用グローブを直筆サインと一緒に展示。
全選手のプローフィールも展示していますので、ぜひご覧ください。
大阪エヴェッサ(https://www.evessa.com/)は、公式試合球や選手のシューズを展示。
オリックス・バファローズ(https://sp.buffaloes.co.jp/)は、貴重な直筆サインボールやユニフォームなどを展示。
詳細はコチラをご覧ください。
https://www.cerezo.jp/news/2021-03-02-17-30/