本日(4/6)発表した濃厚接触疑い者について
本日(4/6)、発表いたしました、トップチーム関係者1名の新型コロナウイルス感染症の陽性診断を受け、Jリーグ独自の濃厚接触疑い基準により特定された関係者2名(うち1名はレヴィークルピ監督)を濃厚接触疑い者としておりました。
この関係者2名(うち1名はレヴィークルピ監督)は、「濃厚接触者に該当しない」ことが保健所の連絡より判明いたしました。
これまで取り組んできた新型コロナウイルス感染症対策をより一層強化し、選手、スタッフ、関係者全員に再度、感染防止策の周知、徹底をはかって参ります。