シトラスリボンプロジェクトに賛同しています
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「ただいま!」「おかえり!」って言い合える街に。
セレッソ大阪はコロナ感染者や医療従事者への偏見や差別による誹謗中傷を防止するシトラスリボンプロジェクトに賛同しています。
この度、シトラスリボンプロジェクト活動を広げる木村由華利さんとプロジェクトの趣旨に共感してイメージソング「ただいま!おかえり!って言い合える街に」を作られた歌手のイ・ヨンボさんがヨドコウ桜スタジアムに訪問されました。
そして活動を広げる一環としてシトラスリボンのご寄贈を賜りました。
シトラスリボンプロジェクトとは
「シトラスリボンプロジェクト」とは、コロナ禍で生まれた差別や偏見に対し、愛媛県内の有志の方々により、特産の柑橘にちなみ、シトラス色のリボンや専用ロゴを身につけて、地域と家庭と職場などで、「ただいま」「おかえり」と言い合える街をめざす取組として始まった運動です。
シトラスリボンプロジェクト公式サイト:https://citrus-ribbon.com/
木村由華利さん(左) イ・ヨンボさん(中央)、森島寛晃社長(右)