【ホームタウンレポート】通天閣で必勝祈願を実施しました
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2/17(木)、日頃からセレッソ大阪を応援していただいている大阪のシンボル通天閣へ、酒本 憲幸アンバサダー、清武 弘嗣選手、西尾 隆矢選手が訪問し、幸運の神様ビリケンさんに必勝祈願を行いました。
清武選手は、2020年に必勝祈願(https://www.cerezo.jp/news/2020-06-16-21-03/)を行い、チームはリーグ4位、また自身ではシーズン最多得点、アシストなどを記録しており、さらなる記録更新を誓い、ここをスタートとしてチームのためにもがんばりたいと抱負を語りました。
西尾選手は、昨シーズンのJリーグYBCルヴァンカップにおいて、あと一歩届かなかったことに「ギリギリで負けて悔しい思いをした」と話し、「ビリケンさんの力をもらって、最高の目標であるタイトルをとって終わりたい」と語りました。
酒本アンバサダーは、「ビリケンさんの幸運をさずかりに来ました。チーム一丸となってがんばりたい。前回は4位ということだったので、今日はビリケンさんの足の裏をほじくり返すくらいの勢いで触って祈るので、さらに上位を目指して欲しい」とアンバサダーらしい表現で語りました。
通天閣観光株式会社の高井 隆光社長からは、「ビリケンさんがホームゲームに応援にいった際、一度も負けたことがなく、無敗の記録を更新し続けており、ぜひ今年も応援に行きたい」と後押ししていただきました。
また、優勝した際は、通天閣をピンクにライトアップすることを約束してくださいました。
セレッソ大阪はこれからも、大阪の象徴である通天閣と共に、元気を発信してまいります!
今年も引き続き、通天閣のスタッフの皆さまがセレッソ大阪のウエアに身を包んで、お客様を出迎えてくださっています。