アンバサダー日記「立て続けの講話授業」
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2/18(金)、初めての講話授業から中1日で、和泉市立信太中学校で2回目の授業を実施しました。
まだ緊張がとれない様子の酒本憲幸アンバサダーでしたが、元気よく挨拶してくださる生徒の皆さんにホッとしたようでした。
2回目ということで、少し話し方にも余裕がでてきたようです。
生徒の方からの質問にも、一生懸命考えて答えるアンバサダー。
最後に、生徒代表の方からご挨拶いただき、笑顔を見せるアンバサダー。
慣れからか少し脱線話が多くなり、時間内で予定していた話を最後まで語ることができませんでした。
「ちょっと調子のってもーた」とアンバサダー。
「少しでもみんなに伝わったらいいなあ」と。
講話の中で、プロ1年目から公式戦に出場することができ、カッコつけたり、調子に乗ってしまったが、当時先輩の森島寛晃選手(現代表取締役社長)たちからもらった言葉で軌道修正され、今があるそうです。
そこからの学びを講話授業でも生かしたい、とのことでした!