【ホームタウンレポート】子ども食堂(こどもの居場所)に通う子どもたちとその保護者の皆さんをご招待いたしました
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セレッソ大阪はホームタウン活動の一環として、子どもたちが、今、そして未来の日々を笑顔で過ごすことができるように多くの取り組みを行っています。2/26 京都戦では、関西の若手経営者の親睦会(Sカップ様)と連携し、大阪市内の子ども食堂(こどもの居場所)に通う子どもたちとその保護者の皆さん約100名をご招待させていただきました。
Sカップ様は、飲食業など幅広い業種約70社の若手経営者の皆さんが参加する親睦会で、日頃から、子どもたちの笑顔のためにチャリティー活動などを行っています。
今回の企画は、コロナ禍が続く中、子どもたちを元気づけたいという想いにセレッソ大阪が賛同して招待の実施に至りました。2/17(木)にヨドコウ桜スタジアムで行われた贈呈式には、親睦会メンバーである森島寛晃社長も出席し、地域の子どもたちのために頑張る子ども食堂の運営者の方々をねぎらいながら、目録の贈呈を行いました。