うまいもん食おうぜ！にちなんだ様々なイベントが開催！FLOWさんも来場した、10/1(土)湘南戦ホームゲームイベントレポート
- イベントレポート
10/1(土)に行われた湘南戦のホームゲームイベントの様子をお伝えします。
この試合は「うまいもん食おうぜ。ニッポンハムサポーティングマッチ」として実施されました。
来場者先着12,000名様にニッポンハム特製のオリジナルトートバッグとオリジナルクリアファイルがプレゼントされました。丈夫な素材で大容量ということもあり、早速たくさんの方が使用されていました！
ニッポンハムブースでは、この日から放映開始となったシャウエッセン新CMが200インチの大型ビジョンで放映！大迫力の画面からはどこかで見たことがあるシーンも放映されました。また、美味しいシャウエッセンになった気分で写真が撮れるトリックアートのフォトスポットも登場しました。
さらにニッポンハムブースでは「ニッポンハムECサイト お届けネット抽選会」も開催。選手サイン入りグッズなどが当たるということもありブースにはたくさんの方が訪れていました。
ニッポンハムブース横特設店舗にて超ロングなシャウエッセンを使用したホットドッグが限定販売。この日限定のメニューで食べ応え抜群のロングシャウエッセンが入っているということもあり大行列！たくさんの方が美味しそうに頬張っていました。
試合前にスタジアム内で行われているクラップタイムをこの日は「パリッとシャウタイム」として特別仕様で実施。誇張しすぎた選手のチャントに合わせたダンスを披露しカメラに映った方にはニッポンハム様からシャウエッセン詰め合わせがプレゼントされました
この日にゲストは、ミクスチャーロックバンドFLOWさんをお迎えしました。試合前とハーフタイムにスペシャルライブを開催。今回はバックスタンド側にセットを準備し、披露いただきました。名曲「GO！!」をはじめ2回の演奏で4曲披露いただいたFLOWの皆さん。ご覧になられていたお客様からは温かな拍手が送られました。
10/1の日本酒の日に合わせ、場外セレッソバルには日本酒ブースが出展。全国新酒鑑評会で金賞を何度も獲得されている三重県の若戒酒造様を始めとした日本酒を10種類からお飲みいただくことができました。さらに、日本酒のおつまみとして秋の味覚秋刀魚や、帆立を炭火で焼いて提供。日本酒と一緒に楽しむ大人の方や、秋の味覚を楽しむお子さまで賑わっていました。
バックスタンド場外グッズショップでは、ロビーとロビーナ、西川大介さんと池田愛恵里さんをゲストにお招きし、じゃんけん大会。整理券を獲得された100名様と豪華賞品をかけて真剣勝負が繰り広げられました。
10/22(土)に開催のRed Bull Box Cart Race Osaka 2022 に合わせ、選手とアンバサダーが考案のオリジナルカートのイラストステッカーをグッズ売店でグッズを購入されたお客様、またセレッソバルでレッドブル商品を購入された先着2,000名様へプレゼント。
SAKURA SOCIO会員様限定で各月最初のホームゲームを対象にプレゼントしている選手ポストカード。10月はキムジンヒョン選手でした。運が良ければサイン入りが当たるかもということもありたくさんの方が引き換えに来られていました。
日本ヴェルテック株式会社によるキャンペーンブースが出展。投資に関する意識調査アンケートにご協力いただいた方に、日本ヴェルテックとセレッソ大阪のオリジナルノベルティグッズが当たる抽選会を実施しました。
スタジアム場外には「ピンクリボン啓発ブース」が設置。乳がん検診の早期受診が呼びかけました。毎年10月は「乳がんの早期発見・早期治療」を啓発、推進するピンクリボン月間で、啓発ビラ等の配布や募金活動が実施されました。500円以上の募金をいただいた方には、「ピンクリボン×セレッソ大阪オリジナル缶バッジ」をプレゼント。同募金は、「乳がんの早期発見・早期治療」啓発活動や「地域のがん検診情報関西版２０２２」制作費用の一部となります。
WAKUWAKUステージではセレッソ大阪と大阪府警察によるミュージック・パトロール（啓発広報活動）を実施。大阪府警察音楽隊やカラーガード隊による演奏・演技を披露いただきました。セレッソ大阪からは勝矢寿延アンバサダーとロビー、ロビーナも登場して啓発活動に一緒に参加しました
いよいよキックオフが近づいてきました。この日のフラッグベアラー、エスコートキッズ、花束贈呈、キックインセレモニー、は日本ハム株式会社から選ばれた皆様にご参加いただきました。
試合は、相手の固い守備に阻まれなかなかチャンスを作れないまま、後半へ。終了間際途中出場の加藤陸次樹選手がPKを獲得すると、こちらも途中出場のジェアンパトリッキ選手がPKを決め先制。このまま逃げ切るかと思われましたが、後半ロスタイムに不運な形で失点を喫し、1-1の引き分けに終わりました。
（写真：毎熊選手、タガート選手、松田選手、北野選手、加藤選手、パトリッキ選手）
試合詳細はこちら
ハイライトはこちら
試合後にはLEADS TO THE OCEAN 海につづくプロジェクト&「ゴミ拾いマスター」表彰式を実施しました。ゴミ拾いマスターは2022シーズンにLTO活動にご参加いただき10個以上スタンプを集めた方を対象で、表彰式にてマスターカードと記念品のUVカットアンブレラを進呈。森島社長や勝矢アンバサダー、酒本アンバサダーも参加し、最後にゴール前で記念撮影を行いました。
引き続き皆さまの熱いご声援をお願いします！
この試合は「うまいもん食おうぜ。ニッポンハムサポーティングマッチ」として実施されました。
来場者先着12,000名様にニッポンハム特製のオリジナルトートバッグとオリジナルクリアファイルがプレゼントされました。丈夫な素材で大容量ということもあり、早速たくさんの方が使用されていました！
ニッポンハムブースでは、この日から放映開始となったシャウエッセン新CMが200インチの大型ビジョンで放映！大迫力の画面からはどこかで見たことがあるシーンも放映されました。また、美味しいシャウエッセンになった気分で写真が撮れるトリックアートのフォトスポットも登場しました。
さらにニッポンハムブースでは「ニッポンハムECサイト お届けネット抽選会」も開催。選手サイン入りグッズなどが当たるということもありブースにはたくさんの方が訪れていました。
ニッポンハムブース横特設店舗にて超ロングなシャウエッセンを使用したホットドッグが限定販売。この日限定のメニューで食べ応え抜群のロングシャウエッセンが入っているということもあり大行列！たくさんの方が美味しそうに頬張っていました。
試合前にスタジアム内で行われているクラップタイムをこの日は「パリッとシャウタイム」として特別仕様で実施。誇張しすぎた選手のチャントに合わせたダンスを披露しカメラに映った方にはニッポンハム様からシャウエッセン詰め合わせがプレゼントされました
この日にゲストは、ミクスチャーロックバンドFLOWさんをお迎えしました。試合前とハーフタイムにスペシャルライブを開催。今回はバックスタンド側にセットを準備し、披露いただきました。名曲「GO！!」をはじめ2回の演奏で4曲披露いただいたFLOWの皆さん。ご覧になられていたお客様からは温かな拍手が送られました。
10/1の日本酒の日に合わせ、場外セレッソバルには日本酒ブースが出展。全国新酒鑑評会で金賞を何度も獲得されている三重県の若戒酒造様を始めとした日本酒を10種類からお飲みいただくことができました。さらに、日本酒のおつまみとして秋の味覚秋刀魚や、帆立を炭火で焼いて提供。日本酒と一緒に楽しむ大人の方や、秋の味覚を楽しむお子さまで賑わっていました。
バックスタンド場外グッズショップでは、ロビーとロビーナ、西川大介さんと池田愛恵里さんをゲストにお招きし、じゃんけん大会。整理券を獲得された100名様と豪華賞品をかけて真剣勝負が繰り広げられました。
10/22(土)に開催のRed Bull Box Cart Race Osaka 2022 に合わせ、選手とアンバサダーが考案のオリジナルカートのイラストステッカーをグッズ売店でグッズを購入されたお客様、またセレッソバルでレッドブル商品を購入された先着2,000名様へプレゼント。
SAKURA SOCIO会員様限定で各月最初のホームゲームを対象にプレゼントしている選手ポストカード。10月はキムジンヒョン選手でした。運が良ければサイン入りが当たるかもということもありたくさんの方が引き換えに来られていました。
日本ヴェルテック株式会社によるキャンペーンブースが出展。投資に関する意識調査アンケートにご協力いただいた方に、日本ヴェルテックとセレッソ大阪のオリジナルノベルティグッズが当たる抽選会を実施しました。
スタジアム場外には「ピンクリボン啓発ブース」が設置。乳がん検診の早期受診が呼びかけました。毎年10月は「乳がんの早期発見・早期治療」を啓発、推進するピンクリボン月間で、啓発ビラ等の配布や募金活動が実施されました。500円以上の募金をいただいた方には、「ピンクリボン×セレッソ大阪オリジナル缶バッジ」をプレゼント。同募金は、「乳がんの早期発見・早期治療」啓発活動や「地域のがん検診情報関西版２０２２」制作費用の一部となります。
WAKUWAKUステージではセレッソ大阪と大阪府警察によるミュージック・パトロール（啓発広報活動）を実施。大阪府警察音楽隊やカラーガード隊による演奏・演技を披露いただきました。セレッソ大阪からは勝矢寿延アンバサダーとロビー、ロビーナも登場して啓発活動に一緒に参加しました
いよいよキックオフが近づいてきました。この日のフラッグベアラー、エスコートキッズ、花束贈呈、キックインセレモニー、は日本ハム株式会社から選ばれた皆様にご参加いただきました。
試合は、相手の固い守備に阻まれなかなかチャンスを作れないまま、後半へ。終了間際途中出場の加藤陸次樹選手がPKを獲得すると、こちらも途中出場のジェアンパトリッキ選手がPKを決め先制。このまま逃げ切るかと思われましたが、後半ロスタイムに不運な形で失点を喫し、1-1の引き分けに終わりました。
（写真：毎熊選手、タガート選手、松田選手、北野選手、加藤選手、パトリッキ選手）
試合詳細はこちら
ハイライトはこちら
試合後にはLEADS TO THE OCEAN 海につづくプロジェクト&「ゴミ拾いマスター」表彰式を実施しました。ゴミ拾いマスターは2022シーズンにLTO活動にご参加いただき10個以上スタンプを集めた方を対象で、表彰式にてマスターカードと記念品のUVカットアンブレラを進呈。森島社長や勝矢アンバサダー、酒本アンバサダーも参加し、最後にゴール前で記念撮影を行いました。
引き続き皆さまの熱いご声援をお願いします！
前の記事へ
一覧へ
