イベントレポート:大阪狭山市市制施行35周年イベント「ウォーキングフットボール講習会」を実施!
- ホームタウン
- 青少年育成
- パートナーとの取り組み
- SDGs
10/16(日)、大阪狭山市市制施行35周年イベント「ウォーキングフットボール講習会」が大阪狭山市立市民総合グラウンドで開催され、勝矢寿延アンバサダー、酒本憲幸アンバサダーと大阪成蹊大学の学生の皆さんと一緒に参加しました。6歳から最高年齢83歳までの方、約50名が参加されました。
サッカーの基本技術の指導は、勝矢アンバサダーと酒本アンバサダーが行いました。
日本サッカー協会から講師として松田薫二さまにお越しいただき、ウォーキングフットボールの基礎から教えていただきました。
さっそくゲームで実践しました。年齢も性別も関係なく、みんながフェアプレーで臨み、楽しんでいただくことができました。サッカー経験者はつい走ってしまいますが、セルフジャッジでボールを相手に渡しました。
6チームで一番得点が多かったチームが、最後に松田さんとアンバサダー、大阪成蹊大学チームと対戦しました。
今後もセレッソ大阪では、高齢者をはじめ、すべての皆様の健康増進を目的としたウォーキングフットボールの普及活動を推進してまいります
■大阪府×セレッソ大阪×大阪成蹊大学 アクティブエイジング推進企画 「いきいきわくわく! ウォーキングフットボールで健康増進プロジェクト」の詳細
https://www.cerezo.jp/news/2022-04-21-14-00/