ホームタウンレポート:勝矢寿延アンバサダーの「Be supporters!」活動
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11/9(木)、勝矢寿延アンバサダーが「Be supporters!」活動として、高齢者施設「特別養護老人ホーム 高殿苑」(大阪市)を訪問しました。
セレッソ大阪がスペイン語で桜、また大阪市の花であることを説明し、いつもの「さくらさくら」を皆さんと一緒に大合唱しました。また、季節の歌でもある「もみじ」を合唱しました。
ボールを2球使ったバランスゲームには、2名の方にご参加いただきました!レベル1の3秒維持はなかなか難しいですが、それでも何度かチャレンジしていただき、2秒は保っていただくことができました。また男性のチャレンジャーの方は、レベル2の投げたボールをキャッチしてキープ。皆さん、本当にお上手でした!
また、皆さんからいただいた「人生の先輩からのエール企画」のメッセージが、バナーとなり、ホームゲームでの掲出後に、舞洲の練習グラウンドにも掲出し、選手たちにもしっかりと見てもらったことをご報告しました。ご自身が書いたメッセージが、そのままプリントされていることで、選手たちに届いたことを実感いただき、嬉しそうな表情を見せてくださいました。
スタジアムへお越しいただいた時のための、応援チャント練習もしっかりしました。勝矢アンバサダーのリードで力強い手拍子を打っていただき、これでいつでも応援に来ていただけます。
最後に掛け声「セレッソ!」「大阪!」で記念撮影。また、頼もしいサポーターが増えました。