ホームタウンレポート:大阪市役所へ表敬訪問しました
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2/9(木)、森島寛晃社長、酒本憲幸アンバサダー、キム ジンヒョン選手と西尾隆矢選手が、大阪市長へ表敬訪問し、今シーズンの抱負を語りました。市長からは、「昨シーズンJリーグYBCルヴァンカップでは、ほぼ優勝が見えていたが、運悪くすっと手からこぼれ落ちてしまったようでした。今年はその悔しさをもって、リーグ戦、カップ戦で二冠を達成し、大阪市民へ勇気を与えていただきたい」と激励の言葉をいただきました。
森島社長は、2/18(土)に2023明治安田生命J1リーグが開幕することと、「今年こそタイトルを獲って、いい報告ができるようにがんばりたいと」と力強く語りました。
酒本アンバサダーは、香川真司選手が加入したことにより注目度がかなりあがっていることと共に、しっかりと自身が出演するセレッソ大阪オフィシャルYouTubeチャンネルの宣伝をしました。
ジンヒョン選手は、「選手としてサッカーで結果を出し、大阪市を盛り上げていきたい」と抱負を語りました。
西尾選手は、「昨シーズンは、僕たち選手自身も悔しい思いをしました。今シーズンは目に見える結果を残して、セレッソ大阪というチームをいろんな人に知ってもらうためにがんばっていきたい」と語りました。また、市長と西尾選手は八尾市出身ということで、共通の知人もおり、地元のトークで盛り上がりました。
最後に市長から、昨年はW杯が開催されサッカーファンが圧倒的に増えているはずなので、さらにセレッソ大阪が結果を出して、盛り上げていってほしいと激励していただき、記念撮影をして、表敬訪問を終了しました。