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ホームタウンレポート:「四天王寺ワッソ2022本祭」に森島社長が参加

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11/6(日)に、大阪市中央区法円坂にある史跡なにわの宮跡で開催された「四天王寺ワッソ2022本祭」に森島寛晃社長が参加しました。

このイベントは、古代日本と東アジアの友好の歴史を題材にした祭りで、NPO法人が掲げる「国際交流」「地域交流」「青少年交流」「世代交流」という4つの『交流』というコンセプトがあります。今年は『四天王寺ワッソinなにわの宮』20周年であり、「東アジア友好の祭り」「大阪の祭り」として日本と東アジアを結ぶ絆となっています。「ワッソ」という韓国語は「来た」という意味であり、「よくきたね」や「ようおこし」といったウェルカムの気持ちに溢れたイベントです。

森島社長は、飛鳥時代の新羅王「金春秋」として船に乗って巡行に参加し、平和宣言を行いました。

また、わくわく体験広場ではキックターゲットを行い、参加してくださった皆様にキックターゲットを楽しんでいただきました。

セレッソ大阪は、応援してくださっている皆様との交流を大切にしながら、今後もさまざまな活動に取り組んでまいります。

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