ホームタウンレポート：3/12鳥栖戦にて「体験しよう！応援しよう！セレッソスポーツデー」が開催されました

3/12（日）鳥栖戦では、見るスポーツ、するスポーツをテーマにセレッソスポーツデーが開催されました。一般社団法人セレッソ大阪スポーツクラブと協働で開催する「サッカー教室」、「ランニング体験会」や「ピラティス体験会」などをはじめ様々な体験コーナーをで多くの来場者の皆様にお楽しみいただきました。


ランニング体験では、ランニングの基本を学び、走る楽しさを感じていただきました。



ピラティス体験では、身体が固いからと心配されていた参加者の方も、最後には「少し体が軽くなった」とおっしゃるほど、しっかり身体を動かしていただけたようです。



長居トレーニングセンターと大阪成蹊大学の協力により実施した、体力測定ブースには多くの方にご参加いただきました。年齢ごとの平均値とご自身の数値を照らし合わせて、喜ばれたり、運動不足を自覚されたりと様々な表情が見られました。これをきっかけに日常的に身体を動かしていただければと思います。





モルック体験では、「はじめて知った」という方、「はじめてやってみた」という方が大多数だったようです。簡単そうに見えても難しいスポーツにはまってしまった方も。セレッソ大阪スポーツクラブではモルック大会なども開催しておりますので、ぜひチャレンジしてみてください！


メイン側のストラックアウトでは、NTTドコモレッドハリケーンズのご協力による「パスターゲット体験」、大阪ラヴィッツによる「ハンドボールシュート体験」、また舞洲スポーツプロジェクトによる「ストラックアウト」体験が実施されました。勝矢寿延アンバサダーは全種目にチャレンジ！




選手の体力測定編
大阪成蹊大学のご協力により、事前に上門知樹選手、毎熊晟矢選手、鈴木徳真選手、阪田澪哉選手、清水圭介選手、大迫塁選手、真木晃平選手の体力測定も実施しました。ご覧になった方も多いと思いますが、体力測定ブースには、事前に測定した選手たちの数値が貼りだされていました！平均値と見比べながら、一喜一憂（？）の選手たち。他の選手の数値も気になっていたようで、何度も測定しなおす姿も・・・。