ホームタウンレポート:森島社長「好きやねんおおさか!好きやねんセレッソ!宣言」キャラバン【大阪市西成区役所・住吉区役所編】
- ホームタウン
- 行政連携
- 地域密着
- SDGs
森島寛晃社長がホームタウンを中心に各所を訪問、セレッソ大阪を熱くアピールする「好きやねんおおさか!好きやねんセレッソ!宣言」キャラバン。
6/14(水)、森島社長、宮島武志副社長とロビーが大阪市西成区役所を訪問させていただきました。臣永正廣区長と西成区のマスコットキャラクタースーパーポンポコジャガピーにしなりくんが出迎えてくださいました。
西成区には、セレッソ大阪トップチームがかつて使用し、現在ではアカデミーやスクールが使用している南津守さくら公園スポーツ広場があり、とても縁の深いエリアとなります。
臣永区長からも西成区を盛り上げるために、ぜひイベントなどへの協力をいただきたいとのお話があり、セレッソ大阪としても積極的に参加していく考えです。より強化な関係を作り上げたいと森島社長も語りました。
続いて、住吉区役所を訪問しました。
平澤宏子区長と住吉区のマスコットキャラクターである、小さなすみちゃんが出迎えてくださいました。
ヨドコウ桜スタジアムのある長居公園の前の道路を渡るとすぐお隣の住吉区では、日頃よりいろいろとご協力いただいています。住吉区では、コロナで数年中止されていた区民フェスティバルを昨年より復活させ、3万人にもおよぶ方が参加されたとのことで、森島社長からもぜひセレッソ大阪としても参加したい旨のお話をしました。住吉区と一緒に、ぜひ盛り上げていきたいと考えています。