• X
  • LINE
  • Facebook

ホームタウンレポート:森島社長「好きやねんおおさか!好きやねんセレッソ!宣言」キャラバン【大阪市立中央図書館・西区役所編】

  • ホームタウン
  • 地域密着
  • 行政連携
  • 産学連携
  • SDGs

森島寛晃社長がホームタウンを中心に各所を訪問し、セレッソ大阪を熱くアピールする「好きやねんおおさか!好きやねんセレッソ!宣言」キャラバン。7/14(金)、森島社長、とロビーが大阪市立中央図書館を訪問しました。

大阪市立図書館には日頃から「読書推進プロジェクト」で、たいへんお世話になっており、その感謝の気持ちを森島社長から伝えられました。年々、プレゼントの引き換えに来訪される方のスピードがあがっていること、また数が増えていることなど、そても嬉しい言葉を聞くことができました。
今後もさらにイベント実施などで協力していただけることになりました。


森島社長がアンバサダー時代に訪問させていただいた時の写真を飾ってくださっていました。
あまり変わってないですか?


セレッソ大阪では、みんなでえらぶ、大阪の1さつのえほん「One Book One OSAKA」に協力しています。みなさまも、ぜひご協力ください。
詳しくは、大阪市立図書館の公式サイトをご覧ください。

続いて、西区役所を訪問させていただきました。三村浩也区長とマスコットキャラクター「にっしー」が出迎えてくださいました。

西区では、児童・生徒の数が急増しているとのことで、その多くの方に「夢」をお届けできるようなこを実現できればと森島社長から提案させていただきました。
サッカーだけではなく、いろいろな取り組みができればと思います。


区役所におられるセレッソサポーターの皆さんが集まって下さいました!とても心強い声援をいただきました。

TOP > ニュース一覧 > ホームタウンレポート:森島社長「好きやねんおおさか!好きやねんセレッソ!宣言」キャラバン【大阪市立中央図書館・西区役所編】