ホームタウンレポート:森島社長「好きやねんおおさか!好きやねんセレッソ!宣言」キャラバン【大阪市鶴見区役所・城東区役所編】
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森島寛晃社長がホームタウンを中心に各所を訪問し、セレッソ大阪を熱くアピールする「好きやねんおおさか!好きやねんセレッソ!宣言」キャラバン。10/4(水)、森島社長、宮島武志副社長とロビーが大阪市鶴見区役所を訪問させていただきました。内田忠憲区長と同区のマスコットキャラクターつるりっぷが出迎えてくださいました。
内田区長が以前住んでおられた地域でもプロスポーツチームの招待企画などをきっかけに親子で応援に行かれていたという話をお聞きして、地域の皆様に応援していたくための機会の大切さを教えていただきました。また、森島社長からは、2019年の訪問をきっかけに、年に1回のサッカー教室がスタートしたことなどから、勝矢寿延アンバサダー、酒本憲幸アンバサダーやロビー、マダム・ロビーナのイベント出演について、今後もぜひオファーをいただきたいとお願いしました。
セレッソ大阪はこれからもホームタウンの皆様に愛されるチームを目指していきます。
同日、城東区役所を訪問させていただき、吉村悟区長、角田和久副区長とマスコットキャラクターのコスモちゃんに出迎えていただきました。
また、24区長ではナンバー1のセレサポを自負される吉村区長のコレクショングッズも飾っていただいていました!
吉村区長から、「地域から応援されてがんばれるのか、がんばっているから地域が応援するのか、どちらが先かはわかりませんが、お互いサポートしあえる関係を作っていきたいです」と力強い後押しをいただきました。森島社長も「地域に応援されて、ぜひいい成績を残していいけるようにがんばりたい」と応えました。
最後に、セレッソ大阪を応援してくださる、たくさんの職員の皆様にお越しいただき、記念撮影をすることができました。