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ホームタウンレポート:森島社長「好きやねんおおさか!好きやねんセレッソ!宣言」キャラバン【大阪市福島区役所・此花区役所編】

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森島寛晃社長がホームタウンを中心に各所を訪問し、セレッソ大阪を熱くアピールする「好きやねんおおさか!好きやねんセレッソ!宣言」キャラバン。10/27(金)、森島社長、宮島武志副社長とロビーが大阪市福島区役所を訪問させていただきました。深津友剛区長、職員の皆さんと同区のマスコットキャラクターのフッピィが出迎えてくださいました。


大阪・関西万博を盛り上げる揃の法被姿に、森島社長も「すごく連携ができてきて、チームワークの良さが伝わりますね。見習っていきたいです」と伝えました。セレッソ大阪ではまもなく30周年を迎え、2024年はメモリアルなシーズンになることから、クラブが一丸となって盛り上げていくので、ぜひ大阪をピンクに染めるためにご尽力いただきたいとお願いしました。

また、せっかくの機会ということで、職員の皆さんからの質問タイムが設けられました。セレッソ大阪の求める選手像とは?との質問には、「常に向上心をもって、日本代表や海外でのプレーなどの夢に向かって頑張っている姿に魅力を感じます」と答えました。
また、「福島区役所の皆さんの統一感に圧倒されましたが、一体感がありとても雰囲気がよく、セレッソ大阪もファミリーとしてやってきているので、これからも一つになってがんばっていきたい」と締めくくりました。

同日、此花区役所を訪問させていただき、髙橋英樹区長に出迎えていただきました。

此花区の舞洲にはチームの練習場があり、また舞洲プロジェクトでもご一緒させていただいているオリックス・バファローズや大阪エヴェッサの拠点もあり、市民の皆さんのスポーツに対する目が肥えてきていると高橋区長からお話があり、子どもたちが目指す目標としてさらなる活躍を期待されました。

また、舞洲の隣の夢洲(此花区)は、大阪・関西万博の会場となり、これからますます盛り上がっていくことが予想されます。これまでも此花区の広報紙などで選手イタンビューなどで協力させていただきましたが、今後も共に盛り上げていくためにぜひ選手を積極的に活用していただきたいとお伝えしました。セレッソ大阪では、今後も大阪市の皆様へ夢と元気をお届けしてまいります。

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