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ホームタウンレポート;勝矢アンバサダーの「Be supporters!」活動

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11/10(金)、勝矢寿延アンバサダーが「Be supporters!」活動として、高齢者施設「基弘会 夢の箱 生野」(大阪市)を訪問しました。皆さん、勝矢アンバサダーの到着を心待ちにされていたようで、入場前からとても盛り上がっていました!アンバサダーの話を、とても興味をもって聞いてくださり、大きな拍手をいただきました。



体操の前には、歌を歌いながらのウォーミングアップ。「幸せなら手をたたこう」を歌いながら、手拍子、足拍子、またリクエストに応えて肩をたたきました。

ボールバランスにも立候補でチャレンジいただきました。勝矢アンバサダーも驚くバランス感覚でした!

実際にホームゲームで使用した、2022明治安田生命Jリーグ公式試合球「AL RIHLA(アル・リフラ)」を持参し、皆様に触っていただきました。思ったよりも軽い、思い、こんなに大きいの?といった様々な感想が聞けました。


座ったままのストレッチも、皆様にはできる範囲でチャレンジしていただきました。ハワイの海での水泳大会も楽しく参加していただきました。肩やお尻のストレッチになり、肩こりや腰痛が少し楽になったとの感想も。


最後に全員での記念撮影、またメッセージに協力いただいた皆様との個別の記念撮影を行いました。今回訪問した施設は、ヨドコウ桜スタジアムから車で15分足らずの距離ということもあり、スタッフの皆様の中にもセレッソ・サポーターがいらっしゃり、個人のユニフォームなどで準備をしてくださっていました。利用者の皆様にも事前にしっかり情報を入れておいてくださり、セレッソ・サポーターを増やすご協力をいただきました。ぜひ、来シーズンにはスタジアムへお越しいただき、選手たちを鼓舞していただきたいと思いました。

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