セレッソ大阪クラブ設立30周年記念ロゴ決定並びにコンセプト発表
- 30周年
セレッソ大阪は2023年12月9日にクラブ設立30周年を迎えます。それに伴い、2024シーズンを30周年のアニバーサリーイヤーとして様々な企画を実施していく予定です。この度、30周年記念事業の一環として「30周年記念ロゴ」並びに「30周年コンセプト」が決定いたしました。「30周年記念ロゴ」、「30周年コンセプト」を元にクラブに携わってきていただいた全ての皆様への感謝と、これからも皆様に「夢・希望・感動」をお届けし、我々のホームタウンである大阪の発展に全力で取り組んで参ります。
30周年記念ロゴ
ロゴコンセプト
大阪で生まれた桜の樹。小さかった桜の樹も、30年を経て大きく成長いたしました。そして、強く鮮やかで美しい花をさかせています。30周年のロゴでは皆様と共に成長してきた桜をモチーフに、チーム、サポーター、パートナー、スポンサー、ホームタウン、セレッソ大阪に携わるすべてのファミリーの皆様を12枚の花びらで表現しています。大阪のシンボルとしてアジア・そして世界で咲き誇るチームになるように願いを込めております。
※本ロゴは2024シーズンの新ユニフォームに掲載されるほか、記念ムービーや記念グッズなど各場面で展開してまいります
30周年コンセプト
For Our Osaka わたしたちの大阪のために
30年前、1本の桜の木が誕生しました。今日まで、数々の歓喜を分かち合い、悔し涙を流してきました。どんな時も互いに寄り添い、ともに歩んだ皆様がいたからこそ、今があります。夢・希望・感動という名の桜が満開になり、世界に誇れる大阪を皆様とともに作り上げていきましょう。