ホームタウンレポート:2023シーズン選手の地域訪問活動-レオセアラ選手、クルークス選手、カピシャーバ選手編-
- ホームタウン
- 地域密着
- 青少年育成
- SDGs
12/5(火)、選手の地域訪問活動として、レオ セアラ選手、ジョルディ クルークス選手とカピシャーバ選手が大阪市立鷹合小学校(東住吉区)を訪問し、勝矢寿延アンバサダー、酒本憲幸アンバサダー、ロビーと共に児童の皆さんとサッカーでの触れ合いの時間をもちました。
ウォーミングアップでは、手をつないで輪になり、ボールをみんなで協力しながら運んでいきます。普段のアップと異なるやり方に選手たちは苦戦していましたが、みんなが笑顔になっていました。
ペアで手をつないでのドリブルも同様に、「チョット、ムズカシイ・・・(笑)」
児童のみなさんが心待ちにしていたのが、プロサッカー選手のプレー。間近で見るシュートシーンは大迫力!
選手チームと児童チームのゲームを楽しみました。最初は笑顔だった選手たちも、どんどん真剣な表情になっていきました!
最後に参加者の皆さんと記念撮影をしました。クルークス選手は、「いつも子どもとサッカーをしているので、(そのように)とても楽しかった」と話していました。。