ホームタウンレポート:2023シーズン選手の地域訪問活動-阪田選手、大迫選手編-
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12/6(水)、選手の地域訪問活動として、阪田澪哉選手、大迫塁選手(現:いわきFCへ育成型期限付き移籍中)が大阪市立長居小学校(住吉区)を訪問し、スクールコーチ、ロビーと共に児童の皆さん触れ合いの時間をもちました。グラウンドでは、児童のみなさんが花道を作り、ハイタッチで迎えてくださいました。
質問コーナーでは、児童の皆さんが事前に準備してくれていました。緊張すると言いながらも、しっかりと答えていた両選手。「サッカーで大切にしていることは?」と聞かれ、大迫選手は「いい準備をして、(試合では)プレーを楽しむ気持ちを持つことです」と答えました。また、阪田選手は「謙虚でいること」と答えました。
アイスブレイクのタッチ鬼ごっこでは、ロビーも参戦!
得意のリフティングを披露する阪田選手。
いよいよシュートの披露です。憧れのプロサッカー選手として、児童の皆さんにいいところを見せないといけないと、真剣な表情に切り替わり、シューズの紐を結びなおす阪田選手と大迫選手。しっかりとゴールを決めて、大きな拍手を受けました。
皆さんとドリブルレースも行いました。
児童代表からお礼のメッセージをいただきました。「あっという間の触れ合いの時間でしたが、とても楽しかった」と答えた両選手でした。