ホームタウンレポート：森島 寛晃社長が「OSAKA SDGs Forum ～Road to Expo 2025～」に登壇しました！

1/16（火）に、森島 寛晃社長が「OSAKA SDGs Forum ～Road to Expo 2025～」に登壇しました。本件は昨年12月に締結した大阪府との包括連携協定に基づく取組の一環として、参加させていただきました。「OSAKA SDGs Forum ～Road to Expo 2025～」は、行政・企業・NPO等が、これまでに得たノウハウ・知見を共有し、学び合う機会を創出することで、新たな共創を図ることを目的として、大阪府主催により今回初開催されるイベントです。

森島社長は、第二部の「ステークホルダーの発表」に登壇し、セレッソ大阪におけるSDGsの取組事例や、これまでの取組を通じて得た気づきなどについて話しました。

参加者の方からは、「スポーツの影響力ってやはりスゴイと思います」、「セレッソ大阪ならではの素敵な取り組みですね」、「スポーツだからこそ、できることっていっぱいありますよね」といった応援コメントを数多くいただきました。

第三部の「交流会」では、セレッソ大阪の取組に興味・関心を持ってくださった方とも繋がりをもつことができ、早速、今後の協働に向けた意見交換もおこなわれました。今後もセレッソ大阪では、スポーツのチカラやクラブの強みを最大限に活かしながら、行政機関やパートナー企業様の皆さまと手を取り合い、SDGsゴールの実現、ならびに地域社会の発展に貢献して参ります。