大阪市・横山 英幸市長を表敬訪問

2月27日(火)、宮島 武志副社長、酒本 憲幸アンバサダー、毎熊 晟矢選手、香川 真司選手が、大阪市・横山 英幸市長を表敬訪問しました。

横山市長

「セレッソ大阪は大阪市民の心の支えで、近くで活動していただき誇らしく思っております。また、ホーム試合での無料招待をしていただき感謝しております。セレッソ大阪が勝てば街が元気になりますので、頑張って下さい」

宮島副社長

「大阪のためにこれからも尽くしたいということで、「For Our Osaka」というメッセージを掲げて、大阪のに貢献をしていく発信を行なっていきます。その活動がより良い大阪、世界に誇れる大阪を作っていく一路になったらという思いで1年間頑張ります」

酒本アンバサダー

「開幕戦では30周年という節目の年に優勝できるという手応えを感じつつ、これからもっともっと良くなっていくという期待が持てました。大阪市民の皆様と力を合わせてタイトルに向けて頑張っていきたいと思います」

香川選手

「昨年12年ぶりぐらいに帰ってきて、1年日本で過ごした中で、サッカーは日本でこれからもっともっと発展していかなきゃいけないとすごく感じています。勝ってこそ評価されるアスリートですし、しっかり勝ち続けて、大阪市を盛り上げていきたいと思います」

毎熊選手

「昨年は日本代表に選出していただき、いろいろな経験ができたシーズンでした。代表での経験をチームに還元しながら、自分自身も成長していきたいと思います。国内組が日本代表では少なくなっているので、僕が選ばれ続けることで、セレッソ大阪という名前もついてくると思いますし、大阪という地をもっと盛り上げられるように頑張っていきたいです」


最後に、横山市長へ、ネーム入りユニフォームとサイン入りボールを贈呈いたしました。