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ホームタウンレポート:2/24「Jリーグ TEAM AS ONE 義援金募金(令和6年能登半島地震)」活動

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令和6年石川県能登半島地震により、亡くなられた方々に謹んで哀悼の意を表しますとともに、被災された皆さまに心からお見舞い申し上げます。被災された地域の皆さまにおかれましては、現在も余震が続き、寒さも厳しい中で予断を許さない状況が続いていることと思いますが、一日も早く被災地の皆さまが平穏な日常を取り戻せることを切に願っております。

2/24(土)FC東京戦で実施した「Jリーグ TEAM AS ONE 義援金募金(令和6年能登半島地震)」活動では、オフィシャルパートナーである大阪成蹊大学の学生の皆様のご協力により、ヨドコウ桜スタジアムの全ゲートで実施いたしました。



募金活動には、応援ナビゲーターや勝矢寿延アンバサダーも参加いたしました。


ホームゴール裏のブースでは、石川県の観光マップやパンフレットを配布し、北陸応援割のご案内を行いました。また、支援ボランティアの方からご提供いただいた被災地である能登の写真を展示し、多くの方が足を止めて、関心を示していただきました。

被災地へお送りする応援メッセージにも多くの方にご協力いただくことができました。今後、石川県内のスポーツセンターや輪島の中学校へお送りする予定としております。


キックオフ前には、阪田澪哉選手、木下慎之輔選手、北野颯太選手も募金活動に参加し、さらに多くの方々にご協力いただくことができました。あらためてご協力いただきました皆様に感謝申し上げます。

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