【活動実績】Bottle to Bottleプロジェクト(2/24 FC東京戦)
- 2/24 FC東京戦
- SDGs
セレッソ大阪では、クラブ設立30周年を機に、地域貢献活動をより一層発展させていくことを目的とし、ホームゲーム開催時にSDGsブースを設置しております。その一環でスタートした「Bottle to Bottleプロジェクト」では開幕戦より多くの皆様にご協力いただきました。以下の通り、活動の実績をご報告させていただくとともに、引き続き、地域の方々に愛されるスタジアムづくりに向け、活動へのご協力をお願いいたします。
2/24(土)FC東京戦 活動実績
◾️袋数:56袋(90L)
◾️重量:140kg
→ こちらは関係機関にリサイクル原料としてご提供し、新しいペットボトルとして生まれ変わります。ペットボトルの焼却は1kgあたり約2.29kgのCO2を発生させると言われているため、FC東京戦のBottle to Bottleプロジェクトでは約320kgのCO2を削減できた計算になります!