ホームタウンレポート:大阪市立中央図書館「三大スポーツ展示」が始まりました
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大阪市を拠点に活動するプロスポーツチームである、セレッソ大阪、大阪エヴェッサ(B.LEAGUE所属/バスケットボール)、オリックス・バファローズ(パシフィック・リーグ所属/野球)が、大阪市立中央図書館と協働して行う「三大スポーツ展示」が3/8(金)よりスタートしました。大阪市が進める舞洲スポーツ振興事業(舞洲プロジェクト)で競技の枠を超えて協力する3つのプロスポーツチームが合同展示するという貴重な機会です。大阪市立中央図書館へお越しいただき、読書とともに展示をお楽しみください。
セレッソ大阪レジェンドである森島寛晃社長や西澤明訓氏の現役時代のスパイクなどを展示。
香川真司選手、清武弘嗣選手の愛用スパイクやキム ジンヒョン選手の愛用グローブなども展示。
2024シーズンの等身大パネルも登場しました。ぜひ選手と一緒に記念撮影を。
大阪エヴェッサは、公式球やユニフォーム、グッズ等を展示。
オリックス・バファローズは、公式ユニフォームや直筆サインボールやユニフォームなどを展示。
また、セレッソ大阪の常設展示もあわせてご覧ください。