田中 駿汰選手、北野 颯太選手をはじめ、関係者で道頓堀に設立30周年横断幕を掲出しました！

本日5月8日（水）、道頓堀にて森島 寛晃社長、田中 駿汰選手、北野 颯太選手が道頓堀川沿いのフェンスにセレッソ大阪設立30周年横断幕を掲出しました。掲出にあたり、一般社団法人大阪活性化事業実行委員会 千田 忠司様、一般社団法人大阪府サッカー協会 藤縄 信夫様、大阪市中央区 区長 稲嶺 一夫様をはじめ、多くの地域関係者様にご協力いただきました。道頓堀にお立ち寄りの皆様はぜひご覧ください！

大阪観光を代表するなんば・道頓堀エリアは連日多くの国内外旅行客で賑わい、大阪・関西万博の開幕が来年に迫る中、今後さらなる発展が期待されています。そんな中、ホームタウンの大阪に訪れた皆様に大阪の街に愛着を寄せていただくことを目的とし、道頓堀をセレッソ大阪のクラブカラーで華やかに彩るべく、横断幕を掲出させていただく運びとなりました。横断幕には田中選手、北野選手らセレッソ大阪選手の肖像に加えて、“大阪といえば〇〇”というユニークなキャッチコピーがプリントされております。
※道頓堀戎橋を背にしたドン・キホーテ様側、無双ビル様の麓あたりのフェンスが当該箇所となります
※横断幕の掲示期限はなく、当面の間掲示されます

セレッソ大阪設立30周年横断幕イメージ

※セレッソ大阪選手12名に加え、ローランド様にもご協力いただいております

掲出にご協力いただいた関係者様

一般社団法人大阪活性化事業実行委員会
一般社団法人大阪府サッカー協会
大阪市中央区役所
道頓堀水辺地権者会
大阪府南警察署
とんぼりリバーウォーク事務所