～地産地消を推進～ 大阪産（もん）を使用した料理を提供開始しました

5/3(金・祝)札幌戦より、プラチナラウンジおよびエキサイティングラウンジにて、「大阪産（もん）」※ を使用した料理の提供を開始いたしました。
※大阪産（もん）・・・大阪府域で栽培・生産される農産物、畜産物、林産物、水産物と、それらを原材料として使用した加工品のこと



本取組は、昨年12月に締結しました大阪府との包括連携協定に基づく協働の一環として行うもので、大阪産（もん）の魅力を伝え、地産地消を促し地域経済の活性化を図ることを目的としております。
※大阪府との包括連携協定についてはこちら

第一弾として、5/3(金・祝)札幌戦では、大阪産（もん）の「大阪なす」と「小松菜」を使用した、「マーボー茄子」「小松菜のナムル」を提供いたしました。









次回以降のホームゲームにおいても、季節毎に旬の大阪産（もん）を使用した料理の提供を予定しておりますので、楽しみにお待ちください！
セレッソ大阪では今後も大阪府との各種協働を通じて、地域の魅力発信ならびに経済活性化に貢献してまいります。