ホームタウンレポート:第九回レオピン杯Copa Amputee 2024(アンプティサッカー)に参加しました
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5/25、26に実施された「第九回レオピン杯Copa Amputee 2024(アンプティサッカー)」に勝矢寿延アンバサダー、酒本憲幸アンバサダーが参加しました。
アンプティサッカーは、主に上肢又は下肢の切断障がいを持った人々によって行われるサッカーです。障がい者スポーツの専用器具を必要とせず、日常の生活やリハビリ医療目的で使用されているクラッチ(主にロフストランドクラッチ)で競技を行うため、足に障がいを持つ人々にとって最も気軽に楽しめるスポーツとして、世界アンプティサッカー連盟(WAFF)の統括のもと、急速に普及し認知度が高まっています。
当日は天気にも恵まれ、絶好のサッカー日和となりました!
開会式では勝矢アンバサダー、酒本アンバサダーから「同じサッカーファミリーとして、熱く、この業界を盛り上げていきましょう」と熱のこもったスピーチを実施させていただきました。今後もセレッソ大阪はアンプティサッカーの普及促進に努めてまいります。