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ホームタウンレポート:6・7月のフードドライブブースで集めた食品を寄贈しました

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6月、7月に開催されたホームゲームで実施したフードドライブで集まった食品(185点/23,684g)を、堺市社会福祉協議会へ寄贈しました。



試合当日のフードドライブブースもサポートした勝矢寿延アンバサダーが、同協議会を訪問して直接お渡しさせていただきました。今後、地域の子ども食堂など、必要とされる方へ届けられる予定となっております。また、堺市社会福祉協議会でもフードドライブを実施しており、直接同協議会へご持参いただくことも可能となっておりますので、ぜひご協力をお願いいたします。
堺市社会福祉協議会の活動についてはこちらをご覧ください。



セレッソ大阪では、今後もホームゲームでのフードドライブ活動を実施いたします。
多くの皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

【フードドライブとは】
購入したけれど好みが合わなかったり、たくさんもらって食べきれないなど、家庭で余っている食品を集め、食品を必要とされる方へ寄付する活動です。
支援を必要とされる方へお届けするだけでなく、家庭での食品ロスを防ぐ取り組みにもなります。
ご提供いただいた食品につきましては、大阪市社会福祉協議会、堺市福祉協議会などを通じて、必要とされる方にお届けいたします。

●ご提供いただきたい食品
・賞味期限が明記され、2か月以上あるもの
・常温で保存できるもの
・未開封のもの
・商品説明が日本語表記のもの

●対象となる食品例:缶詰、レトルト食品、インスタント食品、お菓子、調味料など

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