「KOIZUMI presents みんなで選ぶ月間MVP!」7月の投票について
- パートナー
8/9(金)よりセレッソ大阪公式XにてKOIZUMI presents みんなで選ぶ月間MVP(7月度)の投票を開始します。こちらは各月において酒本憲幸アンバサダーが選出した4選手の中から、ファン・サポーターの皆さまより最も投票数の多かった選手をMVPとしてプラチナパートナーコイズミ照明株式会社とともに表彰するものです。7月度の候補選手、並びに取り組みの詳細については以下をご覧ください。
投票について
①コイズミ照明公式Xのアカウントをフォロー
②8/9(金)18:00のセレッソ大阪公式Xの投稿にてMVP候補選手4名のうち、ご自身が思うMVP1名を投票
③投票後、当該投稿をリポスト
→ ①〜③を達成された方の中から抽選で2名様に選手サイン入りグッズ(公式ウェア or KOIZUMIテーブルスタンドライト)をプレゼント
※選出結果はコイズミ照明公式Xにて発表されます
投票期間
8/9(金)〜8/11(日)
候補選手/選出理由
①柴山 昌也選手
「途中出場が多い中、流れを変えるプレーが多くみられた。ドリブル突破からの個人技でチームにいいアクセントをもたらせた。多くのシュートチャンスをつくったが得点につながらなかったのが今後の課題」
※7月リーグ戦:3試合/0得点、7月カップ戦:1試合/0得点、7月プレシーズンマッチ:1試合1得点
②ルーカス フェルナンデス選手
「味方選手と絡みながらの突破、個人技での突破、プレスキック含め多くのチャンスを作った。狭い局面でも個人で打開でき、アシスト・ゴールをマークした」
※7月リーグ戦:3試合/1得点、7月カップ戦:1試合/0得点、7月プレシーズンマッチ:0試合0得点
③奥田 勇斗選手
「運動量というところでチームにいいエネルギーを与えた。ポジショニングも味方の位置も相手の位置も見ながら変えており、守備の強度もよかった。深いところまで行けている場面があるので、シュートやクロス、コーナーキックのプレーをもっと見てみたい。攻撃力のある選手なので、突破からのクロスを増やしてほしい。もっとよくなると思う」
※7月リーグ戦:2試合/0得点、7月カップ戦:1試合/0得点、7月プレシーズンマッチ:1試合0得点
④ヴィトール ブエノ選手
「ゴール前でのテクニカルなシュート、勢いをもってのペナルティエリアの侵入、決定的なスルーパスなど相手に脅威を与えるプレーが多かった。シュート意識が高いため、シュートを予測させながらドリブルパスなど相手に的を絞らせないプレーが見られた」
※7月リーグ戦:2試合/1得点、7月カップ戦:0試合/0得点、7月プレシーズンマッチ:1試合0得点