ホームタウンレポート：9/3(火)森島社長が大阪市東住吉区・藤原区長、大阪市阿倍野区・青柳区長を表敬訪問しました

9月3日(火) 、森島 寛晃社長が大阪市東住吉区役所を表敬訪問し、今年度より就任された藤原 鉄也区長にご挨拶いたしました。



セレッソ大阪が設立30周年を迎えるにあたり、ホームタウンとして常にご協力をいただいてきたこと、また、昨年より連携協定を締結したことにより、セレッソ大阪ヤンマーレディースも加わりさらに力強い応援を頂いていることに改めて感謝を伝えました。



東住吉区には、長年セレッソ大阪を応援して下さっている駒川商店街もあり、これからも三者でさらに地域を盛り上げていきたい、と森島社長から改めてお伝えいたしました。職員の皆さまもユニフォーム着用などで歓迎してくださり、森島社長もとても嬉しく感じたとのことでした。



また同日、阿倍野区役所へ訪問し、同じく今年度より就任された青柳毅区長へご挨拶させていただきました。森島社長からは区役所での30周年記念幟の掲出や、「あべのウォーク」へのセレッソ大阪アンバサダーの参加、応援デーの実施等、これまでの数々のご協力に対する感謝をお伝えさせていただきました。



また、10月19日(土)のホームゲーム・ジュビロ磐田戦は「阿倍野区民応援デー」ということで、「応援デーに向けて、より一層盛り上げていく」と熱いお言葉をいただきました。



今後もセレッソ大阪は阿倍野区との連携を深めてまいります。