• X
  • LINE
  • Facebook

ホームタウンレポート:「Be supporters!」“人生の先輩からのエール” メッセージバナーを舞洲グラウンドにて掲出しました

  • ホームタウン
  • SDGs
  • 地域密着

9/28(土)柏戦のスタジアムで掲出した「Be supporters!」“人生の先輩からのエール”企画のメッセージバナーを、舞洲の練習場グラウンドに掲出し、選手やチームスタッフに応援メッセージを共有しました。







シニアの皆さんから集まったメッセージは527件。チームへの応援メッセージの他、選手個人宛のメッセージも今年は増えました。柴山昌也選手宛のメッセージを見つけて、笑顔をを見せていました。少しずつですが、シニアのセレサポが増えてきているようです!



「もう休んだやろ ボチボチいこか」のメッセージが心にささった、と北野颯太選手。



前所属チームからこの取り組みを知っている、という登里選手は、「ありがたいですね」と。



2024シーズンの「Be supporters!」活動をまとめた動画もぜひご覧ください!



セレッソ大阪では、今後も「Be supporters!」企画として、高齢者施設などを訪問してセレッソ大阪からシニアの皆様に元気をお届けし、シニアの皆様からは選手たちへの応援メッセージとパワーをいただき、さらにシニアのセレサポを増やしていきたいと考えております!

「Be supporters!(ビー サポーターズ)」とは
サントリーウエルネスが推進している「サッカーの応援を通じて、いくつになってもカラダもココロも動かしてワクワクする」参加型プロジェクト。高齢者施設の入居者や認知症の方々など、普段は「支えられる」場面の多い方々が、地元サッカークラブのサポーターになることでクラブや地域を「支える」存在になることを目指す取り組みです。Jリーグでは「Jリーグ百年構想~スポーツで、もっと、幸せな国へ。」という活動スローガンを掲げ、社会課題に地域とクラブが連携して取り組む「シャレン!」(社会連携活動)を推進しており、本企画の実施は、セレッソ大阪の「シャレン!」活動の一つでもあります。

TOP > ニュース一覧 > ホームタウンレポート:「Be supporters!」“人生の先輩からのエール” メッセージバナーを舞洲グラウンドにて掲出しました