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ホームタウンレポート:勝矢寿延アンバサダーの「Be supporters!」活動(通所リハビリテーション ベルアモール)

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9/25(水)、勝矢寿延アンバサダーが「Be supporters!」活動の一環として、高齢者施設「通所リハビリテーション ベルアモール」(堺市)を訪問いたしました。今回の活動では約80名の方にご参加いただきました。皆さま、セレッソカラーのTシャツを着用いただき、準備万端でお集まりくださいました! 勝矢アンバサダーの自己紹介で子供の頃に習っていた柔道の受け身を披露するワンシーンがありました。



勝矢アンバサダーからのクイズで「ほかに剣道も習っていたのですが、剣道がサッカーの試合で役立ったと思うことは何でしょう?」に対して、「相手チームの選手との間合い!」と見事正解された方もおられました。



ほかにも質問コーナーでは「プロ野球のセ・リーグ、パ・リーグのようにJリーグも分かれているのですか?」や「サッカー選手の年齢は何歳ですか?」など、皆さまから寄せられた様々な質問にお答えしました。
 


Jリーグ公式戦で使用された試合球を触っていただくコーナーでは、皆さま興味津々な様子でボールの感触を確かめておられました。



施設の職員の方にも協力いただいたボールを使ったバランスゲームでは、難易度レベル1~4まで挑戦していただきました。職員の方がレベルをクリアされるたびに歓声が上がりました。



ラジオ体操や「幸せなら手をたたこう」の合唱では、勝矢アンバサダーと一緒に楽しみながら体を動かしていただきました。



皆さまと過ごす楽しい時間は瞬く間に過ぎ、勝矢アンバサダーからの「今度はヨドコウ桜スタジアムにぜひ応援に来てください!またお会いしましょう!」と、皆さまとの再会を願う挨拶でイベントが締めくくられました。ご参加いただいた皆さまへのオフィシャルスポンサーのモリトク様ご提供の「ゆらゆらトーイ」のプレゼントは「可愛い」と大人気でした。


 
「Be supporters!」の活動にご協力いただいた皆さまへ謝意をお伝えするための訪問イベントでしたが、記念撮影やサインのリクエストにお応えした際、「セレッソ大阪を応援しています」と激励のお言葉をいただき、改めて皆さまへの感謝の気持ちで胸がいっぱいになる勝矢アンバサダーでした。

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