「開設60周年記念 大阪市東部中央卸売市場 市場まつり」にてトーク&バラエティショーを実施しました。
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近畿の台所として親しまれてきた大阪市東部中央卸売市場が、本年で開設60周年を迎えました。これを記念し、11/24(日)に「開設60周年記念 大阪市東部中央卸売市場 市場まつり」が開催されました。
セレッソ大阪として、ホームタウンの大阪市を明るく元気にしたいという想いのもと、本イベントに参加させていただきました。当日は、森島寛晃社長を筆頭に、勝矢寿延アンバサダー、酒本憲幸アンバサダー、セレッソ大阪応援ナビゲーター4名、そしてチームキャラクターのロビーとマダム・ロビーナが、メインステージで行われたセレッソ大阪トーク&バラエティショーに登壇しました。
はじめに森島社長より、来場された多くの方々へ向けて東部市場の60周年をお祝いするメッセージをお贈りするとともに、今年30周年を迎えたセレッソ大阪をPRさせていただきました。
その後のトークショーでは、森島社長やアンバサダー2名の現役時代を振り返る懐かしい話も飛び出し、会場は大盛り上がりとなりました。
また、来場されていたお子さまにステージに上がっていただき、森島社長、アンバサダー2名とのリフティング対決も実施。参加いただいたお子さまには、森島社長とロビー、マダム・ロビーナから、選手のサイン入り色紙をプレゼントしました。
最後に、セレッソ大阪応援ナビゲーターより、来場している皆さまにホーム最終戦となる11/30(土)鹿島戦の試合告知をさせていただき、セレッソ大阪のステージを締めくくりました。
また、市場まつりではセレッソ大阪のブース出展も行い、キックターゲットやロビー、マダム・ロビーナとの交流を楽しんでいただきました。
今年、設立30周年を迎えるセレッソ大阪。東部市場の歴史の半分の年数ではありますが、その30年の歴史の中で、数々の活動や挑戦を続けてまいりました。これからも、地域の方々とともに歩みながら、大阪を明るく元気にする活動を続けてまいりますので、変わらぬご支援を今後もお願いいたします。