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【活動実績】Bottle to Bottleプロジェクトで回収したペットボトルが、約16万本のペットボトルに生まれ変わりました!

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2024シーズンのBottle to Bottleプロジェクトにおいて回収したペットボトルを水平リサイクルされたことにより、約16万本のペットボトルに生まれ変わりました。同プロジェクトはSDGsの啓蒙活動の一環として、ゴールドパートナーキリンビバレッジ株式会社のご協力のもと開始しました。使用済みのペットボトルを回収し、新しいペットボトルに生まれ変わらせる"水平リサイクル"という取り組みをベースにしており、ホームゲームにご来場された多くの皆様にご協力いただきました。ご協力のいただいたビジターサポーター、セレッソ大阪のファン、サポーターの皆様にこの場を借りてお礼申し上げます。2025シーズン以降も、地域の方々に愛されるスタジアムづくり、ならびにセレッソ大阪の未来を共に築いていきましょう。


2024シーズンの活動実績

【ペットボトル】

◾️重量:4,610kg

◾️CO2:約10,557kg削減

※ペットボトル161,350本分


【ペットボトル キャップ】

◾️重量:230.5kg

◾️CO2:約660kg削減


※ペットボトル161,350本分(リサイクル工程の歩留まり率70%とボトル1本20グラムでの換算値を用いて算出)

※ペットボトル本数は水平リサイクルで製造されるおおよその本数です

※CO2はペットボトル、またはキャップをゴミとして焼却した場合の発生量となります、ペットボトル1㎏で約2.29㎏、キャップで約2.86のCO2が発生すると言われています

Bottle to Bottleプロジェクトとは

セレッソ大阪では、クラブ設立30周年を機に、地域貢献活動をより一層発展させていくことを目的とし、ホームゲーム開催時にSDGsブースを設置しております。その一環でスタートした「Bottle to Bottleプロジェクト」では開幕戦より多くの皆様にご協力いただきました。引き続き、地域の方々に愛されるスタジアムづくりに向け、活動へのご協力をお願いいたします。

SDGsパートナーを募集しています!

https://www.cerezo.jp/sdgs_partner/


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