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ホームタウンレポート:2024シーズン フードドライブ活動報告

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2024シーズンのホームゲームで実施しましたフードドライブは、多くの皆さまのご協力により、合計706点(136,862g)が集まり、東住吉区、住之江区、西成区、北区の各社会福祉協議会、及び堺市社会福祉協議会を通じて、必要とされる方へお渡しさせていただくことができました。



また、シーズン最後にお届けしました北区社会福祉協議会で12月に実施された「ひとり親家庭応援!!企画 フードパントリー」にて、北区民の方々や企業・団体の方から集まったものと一緒に配布されました。セレッソ大阪では、2025シーズンのホームゲームでも継続的に実施してまいりますので、多くの皆さまの協力をよろしくお願いいたします。



◇フードドライブとは
実施する主な目的は、「食糧支援」と「食品ロスの削減」の2つです。 食品を必要とされる方へお届けすることが大きな目的の一つですが、家庭で余っている食品を寄付することでフードロスの削減にもつながります。 またフードドライブを利用すれば、個人が気軽に支援が必要な人へ食品を寄付できるようになります。

◇フードパントリーとは
フードドライブや寄付などで集まった食品を必要とされる方に、直接無料で配布する活動のことを指します。

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