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ホームタウンレポート:勝矢寿延アンバサダーの「Be supporters!」活動(済生会第二大正園)

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11/12(火)、勝矢寿延アンバサダーが「Be supporters!」活動の一環として、「済生会第二大正園」(大阪市)を訪問し、約50名の方に活動へのご参加をいただきました。



勝矢アンバサダーによるサッカークイズでは、ピッチのサイズなどの難問で珍(!?)回答も多く飛び出しましたが、中にはほぼピッタリ賞の方もおられ、会場は大いに盛り上がりました。





中学からサッカーを始めた勝矢アンバサダーは、小学生時代には柔道と剣道を習っていたそうです。そこで身に付けた柔道の受け身も、ディフェンダーというポジションにおいてはとても役に立ち、現役時代はほとんどケガをすることがなかったそうですが、剣道もまた、相手との間合いを読む点などで大変役立ったそうです。子どもの頃に身につけたことは、それ以降も色々な場面で有益となるので、お孫さんたちにはぜひ様々な経験をさせてあげてください、とお伝えしました。



ボールを使ったバランスゲームや、座ったままできる体操などにも、皆さまとても積極的に参加してくださいました。





最後に手作りのサッカーボールと一緒に記念撮影。「とても楽しかった、今度ぜひスタジアムに行って、セレッソ大阪を応援したいです」といった感想もおっしゃっていただきました。

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