2025シーズンもエコに！Bottle to Bottleプロジェクト実施決定！

2025シーズンのホームゲームにおいてBottle to Bottleプロジェクトを実施いたします。こちらは2024シーズンより実施している取り組みとなります。

Bottle to Bottleプロジェクト概要

◾️対象：2025シーズン ホームゲーム

◾️場所：サステナビリティパーク（メインスタンド側 JR高架下あびこ筋側）、エコステーション（スタジアム場外/場内）

◾️時間：キックオフ3時間前 ～ 試合終了後退場まで

◾️内容：使用済みのペットボトルの分別回収（本体とキャップ）

サステナビリティパークでの対応について

※試合開始までペットボトル回収BOXを設置いたします

※2025明治安田J1リーグのホームゲームで設置いたします

Bottle to Bottleプロジェクトとは

ゴールドパートナー キリンビバレッジ株式会社ご協力のもと、使用済みのペットボトルを回収し、新しいペットボトルに生まれ変わらせる"水平リサイクル"の取り組みを行います。地域の方々に愛されるスタジアムづくり、ならびにセレッソ大阪の未来を共に築いていきましょう。

※水平リサイクルについて：＜こちら＞

※関連記事：サッカーキング「セレッソ大阪とキリンビバレッジが取り組む『Bottle to Bottle』プロジェクト。温暖化防止、資源循環を目指すピッチ外の負けられない戦い」