【活動実績】Bottle to Bottleプロジェクト(2/22湘南戦)
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セレッソ大阪では、ホームゲーム開催時にBottle to Bottleプロジェクトを実施しております。同プロジェクトについては、昨年より多くの皆様にご協力いただいております。以下の通り、今シーズンも活動の実績をご報告させていただくとともに、引き続き、地域の方々に愛されるスタジアムづくりに向け、活動へのご協力をお願いいたします。
活動実績
2/22 (土)湘南戦
◾️袋数:44袋(90L)
◾️重量:100kg
→ こちらは関係機関にリサイクル原料としてご提供し、新しいペットボトルとして生まれ変わります。ペットボトルの焼却は1kgあたり約2.29kgのCO2を発生させると言われているため、湘南戦のBottle to Bottleプロジェクトでは約229kgのCO2を削減できた計算になります!
2025シーズンよりサステナビリティパークを新設!
Bottle to Bottleブースを含め、セレッソ大阪の試合会場でサステナビリティに関するさまざまな活動をご体験いただけます!
※詳細は<こちら>
Bottle to Bottleプロジェクトとは
ゴールドパートナー キリンビバレッジ株式会社ご協力のもと、使用済みのペットボトルを回収し、新しいペットボトルに生まれ変わらせる"水平リサイクル"の取り組みを行います。地域の方々に愛されるスタジアムづくり、ならびにセレッソ大阪の未来を共に築いていきましょう。
※水平リサイクルについて:<こちら>
※関連記事:サッカーキング「セレッソ大阪とキリンビバレッジが取り組む『Bottle to Bottle』プロジェクト。温暖化防止、資源循環を目指すピッチ外の負けられない戦い」
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