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ホームタウンレポート:大阪市立中央図書館「三大スポーツ展示」が始まりました

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大阪市を拠点に活動するプロスポーツチームである、セレッソ大阪、大阪エヴェッサ(B.LEAGUE所属/バスケットボール)、オリックス・バファローズ(パシフィック・リーグ所属/野球)が、大阪市立中央図書館と協働して行う「三大スポーツ展示」が3/7(金)よりスタートしました。大阪市が進める舞洲スポーツ振興事業(舞洲プロジェクト)で、競技の枠を超えて協力する3つのプロスポーツチームが合同展示するという貴重な機会です。大阪市立中央図書館へお越しいただき、読書とともに展示をお楽しみください。



共に背番号10を背負う、セレッソ大阪キャプテンの田中 駿汰選手、セレッソ大阪ヤンマーレディースの脇阪 麗奈選手の愛用スパイクを展示。



登里 享平選手、キム ジンヒョン選手や西尾 隆矢選手の愛用スパイクやグローブを展示。



セレッソ大阪とセレッソ大阪ヤンマーレディースの初コラボ展示。香川真司選手の愛用スパイクやレディース選手たちのプレー中の雄姿の写真などをお楽しみください。



2025シーズンの等身大パネルも登場しました。ぜひ選手と一緒に記念撮影をどうぞ!



大阪エヴェッサは、公式球やユニフォーム、グッズ等を展示。





オリックス・バファローズは、公式ユニフォームや直筆サインボールやユニフォームなどを展示。





また、セレッソ大阪の常設展示もあわせてご覧ください。



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