【活動実績】Bottle to Bottleプロジェクト(4/20 FC東京戦)
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4/20 FC東京戦 活動実績
◾️袋数:50袋(90L)
◾️重量:150kg
→ こちらは関係機関にリサイクル原料としてご提供し、新しいペットボトルとして生まれ変わります。ペットボトルの焼却は1kgあたり約2.29kgのCO2を発生させると言われているため、FC東京戦のBottle to Bottleプロジェクトでは約343.5kgのCO2を削減できた計算になります!
Bottle to Bottleプロジェクトとは
ゴールドパートナー キリンビバレッジ株式会社ご協力のもと、使用済みのペットボトルを回収し、新しいペットボトルに生まれ変わらせる"水平リサイクル"の取り組みを行います。地域の方々に愛されるスタジアムづくり、ならびにセレッソ大阪の未来を共に築いていきましょう。
※水平リサイクルについて:<こちら>
※関連記事:サッカーキング「セレッソ大阪とキリンビバレッジが取り組む『Bottle to Bottle』プロジェクト。温暖化防止、資源循環を目指すピッチ外の負けられない戦い」
サステナビリティパーク
2025シーズンよりホームゲーム会場にサステナビリティパークを新設し、「Bottle to Bottle」ブースを含むさまざまな体験を通じて、より多くの方にサステナビリティへの取り組みを知っていただく場としています。
SDGsパートナーページ
※詳細は<こちら>