ホームタウンレポート|橋本英郎選手が晴明丘小学校を訪問
- ホームタウン
◆5月25日(水)、橋本英郎選手が出身校である大阪市立晴明丘小学校(阿倍野区)を訪問しました。
◆大きな歓声とハイタッチで出迎えられら橋本選手。5、6年生、約250人の生徒の皆さんに歓迎していただきました。
◆まずはウォオーミングアップ。5年生代表チームと6年生代表チームがリフティング対決をしました。皆さんのうまさに橋本選手も感心していました。
◆生徒の皆さんの緊張も解けたところで、橋本選手の講演がスタートしました。
小学生の頃に遊んでいた公園など地元の話も多く、生徒の皆さんも興味を持って聞いていました。また、サッカーと勉強の両立についても、自身の体験をもとに丁寧に話をする橋本選手。
サッカーを続けるにあたって辛い時期もあったけれど、所属チームの練習場への長い移動時間に睡眠をとったり勉強をしたりと時間を無駄にはしなかったことや、周りの選手のうまさに挫折しかけたこともあったけれど、やっぱりサッカーが好きだから続けることができて日本代表にもなれた話などをしました。
実はセレッソ大阪ユース(U-18)のセレクションを受けたかったけれど、受け方がわからず、そのままガンバ大阪ユースに昇格したという秘話も披露しました(笑)。
◆最後に橋本選手から晴明丘小学校の皆さんへ、プレゼントの贈呈。2015シーズンに着用していたユニフォームもサプライズでプレゼントされました。
【橋本英郎選手のコメント】
セレッソのホームタウンが僕の出身地(大阪市阿倍野区)ということもあり、自分の母校にこういう形で帰ってこられたのは本当にうれしいです。
子どもたちは、まじめに真剣に僕の話を聞いてくれましたし、質問もたくさんしてくれました。なによりも、僕自身が良い経験をさせてもらいました。
一緒にリフティングをしてみると、僕の予想以上にボールを蹴れるしうまかったです。僕が小学生の頃よりもサッカー文化が根付いてきているんだと感じました。
今後も、機会があれば違う学年の子どもたちにもぜひ会いたいと思いました。
◆大きな歓声とハイタッチで出迎えられら橋本選手。5、6年生、約250人の生徒の皆さんに歓迎していただきました。
◆まずはウォオーミングアップ。5年生代表チームと6年生代表チームがリフティング対決をしました。皆さんのうまさに橋本選手も感心していました。
◆生徒の皆さんの緊張も解けたところで、橋本選手の講演がスタートしました。
小学生の頃に遊んでいた公園など地元の話も多く、生徒の皆さんも興味を持って聞いていました。また、サッカーと勉強の両立についても、自身の体験をもとに丁寧に話をする橋本選手。
サッカーを続けるにあたって辛い時期もあったけれど、所属チームの練習場への長い移動時間に睡眠をとったり勉強をしたりと時間を無駄にはしなかったことや、周りの選手のうまさに挫折しかけたこともあったけれど、やっぱりサッカーが好きだから続けることができて日本代表にもなれた話などをしました。
実はセレッソ大阪ユース(U-18)のセレクションを受けたかったけれど、受け方がわからず、そのままガンバ大阪ユースに昇格したという秘話も披露しました(笑)。
◆最後に橋本選手から晴明丘小学校の皆さんへ、プレゼントの贈呈。2015シーズンに着用していたユニフォームもサプライズでプレゼントされました。
【橋本英郎選手のコメント】
セレッソのホームタウンが僕の出身地(大阪市阿倍野区)ということもあり、自分の母校にこういう形で帰ってこられたのは本当にうれしいです。
子どもたちは、まじめに真剣に僕の話を聞いてくれましたし、質問もたくさんしてくれました。なによりも、僕自身が良い経験をさせてもらいました。
一緒にリフティングをしてみると、僕の予想以上にボールを蹴れるしうまかったです。僕が小学生の頃よりもサッカー文化が根付いてきているんだと感じました。
今後も、機会があれば違う学年の子どもたちにもぜひ会いたいと思いました。