ホームタウンレポート|勝矢寿延コーチが「子どもの体力向上実技研修会」トレーニングの講師に
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◆大阪市が取り組んでいる「子どもの体力向上推進事業」の一環である実技研修会が、8月21日(月)に大阪市立真住中学校(住之江区)で実施されました。大阪市立小学校・中学校の教師の皆さんを対象に、今年度も勝矢寿延スクールコーチ(写真中央)が、セレッソ大阪OBの堀井美晴氏(現長浜フットボール・アンド・アスレティック・クラブ監督、写真左)、眞中靖夫氏(現コノミヤ・スペランツァ大阪高槻監督、写真右)とともにトレーニングの講師として参加しました。
◆研修会では、「すべての子どもが主役になる」をテーマに、体育を通じて子どもたちがスポーツをする愉しみ、観る愉しみ、知る愉しみを身につけるために必要なことについて、関西大学の河端隆志教授により講義が行われました。
◆体育館へ場所を移して、トレーニングの指導を開始しました。
猛暑でのトレーニングのため、入念に準備運動を行ってからメニューを実施し、勝矢コーチ、眞中コーチでデモンストレーションを行い、続いて参加者の皆さんに実施していただきました。
◆限られたエリアで、また短い時間でしたが、少しでも多く吸収し、生徒たちへ伝えるためにと集中したトレーニングが行われました。
勝矢コーチのアドバイスにも熱心に耳を傾ける参加者の皆さんたちでした。
今後は、大阪市の体力向上モデル校での指導にあたる予定です。
◆研修会では、「すべての子どもが主役になる」をテーマに、体育を通じて子どもたちがスポーツをする愉しみ、観る愉しみ、知る愉しみを身につけるために必要なことについて、関西大学の河端隆志教授により講義が行われました。
◆体育館へ場所を移して、トレーニングの指導を開始しました。
猛暑でのトレーニングのため、入念に準備運動を行ってからメニューを実施し、勝矢コーチ、眞中コーチでデモンストレーションを行い、続いて参加者の皆さんに実施していただきました。
◆限られたエリアで、また短い時間でしたが、少しでも多く吸収し、生徒たちへ伝えるためにと集中したトレーニングが行われました。
勝矢コーチのアドバイスにも熱心に耳を傾ける参加者の皆さんたちでした。
今後は、大阪市の体力向上モデル校での指導にあたる予定です。