ホームタウンレポート|瀬古歩夢選手が「大阪府中央聴覚支援学校」を訪問
- ホームタウン
◆10月25日(金)、瀬古歩夢選手が「大阪府中央聴覚支援学校」を訪問しました。
◆1、2年生の児童のみなさんには、まずはリフティングを披露しました。
児童のみなさんからは感嘆の声があがり、ちょっと緊張もゆるんだようです(^^)
◆最後に、みなさんと一緒にボールを使ってふれあいました。
自分のステッカーを手渡しし、みんなで記念撮影をしました。
◆3〜6年生のみなさんとの授業では、サッカーの得意な児童代表とリフティング対決。
なんとか?プロとしての威厳は保てたかな(笑)?
とってもリフティングが上手な児童代表でした。
◆続いて、児童のみなさんに手話を教えていただきました。
「さくら」「大阪」「うれしい」の3つを教わり、瀬古選手は試合でゴールを決めたときに手話でパーフォーマンスすることを子どもたちと約束しました。
◆最後にハイタッチでお別れしました。
●瀬古歩夢選手コメント
「耳が聞こえなくても一生懸命僕の話を聞いてうなずいてくれたことに心が打たれました。今の自分がどれほど恵まれているのか改めて感じました。手話を教えてもらったので、自分が出場した試合でゴールを決めてときにやってみたい。出会った子どもたちに元気を与えたい」
自己紹介で、ちょっと緊張気味の瀬古選手!
◆1、2年生の児童のみなさんには、まずはリフティングを披露しました。
児童のみなさんからは感嘆の声があがり、ちょっと緊張もゆるんだようです(^^)
◆最後に、みなさんと一緒にボールを使ってふれあいました。
自分のステッカーを手渡しし、みんなで記念撮影をしました。
◆3〜6年生のみなさんとの授業では、サッカーの得意な児童代表とリフティング対決。
なんとか?プロとしての威厳は保てたかな(笑)?
とってもリフティングが上手な児童代表でした。
◆続いて、児童のみなさんに手話を教えていただきました。
「さくら」「大阪」「うれしい」の3つを教わり、瀬古選手は試合でゴールを決めたときに手話でパーフォーマンスすることを子どもたちと約束しました。
◆最後にハイタッチでお別れしました。
●瀬古歩夢選手コメント
「耳が聞こえなくても一生懸命僕の話を聞いてうなずいてくれたことに心が打たれました。今の自分がどれほど恵まれているのか改めて感じました。手話を教えてもらったので、自分が出場した試合でゴールを決めてときにやってみたい。出会った子どもたちに元気を与えたい」