ホームタウンレポート|瀬古歩夢選手が「堺市総合医療センター小児病棟」を訪問
- ホームタウン
◆11月20日(水)、瀬古歩夢選手が堺市総合医療センター小児病棟(堺市西区)を訪問しました。
◆急に気温が下がったため、屋外の予定から室内のプレイルームへ集まっていただきました。
ということで、靴下のみでリフティング。ちょっと難しかったようです(^^)
◆お誕生日だというサッカーが大好きな患者さんと記念撮影。
持参されたサッカーマンガにサインを入れながら、「僕もこれ読んでる!」と話が合ったようです。
◆赤ちゃんは抱っこしようとすると泣き出してしまったので、記念撮影のみで。
泣きやんでくれたので、ホッとした瀬古選手でした。
◆大きな手術を終えたばかりの患者さんもサッカー大好き!
ウエアにサインを入れると、「これでリハビリ頑張れます」と言われ、自身も元気をもらったと言う瀬古選手。
◆最初は恥ずかしがっていた患者さんも、瀬古選手がやさしく接すると最後は笑顔で記念撮影することができました。
◆堺市総合医療センター院長から感謝状をいただきました。
◆最後に小児病棟のスタッフのみなさんと記念撮影をしました。
●瀬古歩夢選手コメント 「病気やケガで入院している子どもたちに、この活動を通して元気になってもらいたいと思っていました。そういう思いで病室を訪問したときに、子どもたちは病気やケガで辛いなか、自分に対して笑顔で接してくれて逆に元気をもらえました。自分はサッカーで表現することしかできないので、これからもっと活躍できるように頑張っていきたいと強く思いました」
◆急に気温が下がったため、屋外の予定から室内のプレイルームへ集まっていただきました。
ということで、靴下のみでリフティング。ちょっと難しかったようです(^^)
◆お誕生日だというサッカーが大好きな患者さんと記念撮影。
持参されたサッカーマンガにサインを入れながら、「僕もこれ読んでる!」と話が合ったようです。
◆赤ちゃんは抱っこしようとすると泣き出してしまったので、記念撮影のみで。
泣きやんでくれたので、ホッとした瀬古選手でした。
◆大きな手術を終えたばかりの患者さんもサッカー大好き!
ウエアにサインを入れると、「これでリハビリ頑張れます」と言われ、自身も元気をもらったと言う瀬古選手。
◆最初は恥ずかしがっていた患者さんも、瀬古選手がやさしく接すると最後は笑顔で記念撮影することができました。
◆堺市総合医療センター院長から感謝状をいただきました。
◆最後に小児病棟のスタッフのみなさんと記念撮影をしました。
●瀬古歩夢選手コメント 「病気やケガで入院している子どもたちに、この活動を通して元気になってもらいたいと思っていました。そういう思いで病室を訪問したときに、子どもたちは病気やケガで辛いなか、自分に対して笑顔で接してくれて逆に元気をもらえました。自分はサッカーで表現することしかできないので、これからもっと活躍できるように頑張っていきたいと強く思いました」