MATCH PREVIEW
試合の見どころ
FOCUS ON DATA
データは語る
SAKURA DIARY
セレッソ番記者コラム
PICK UP PLAYER
DF 6 登里享平
MATCH PREVIEW
試合の見どころ
3試合ぶりのホームゲーム。強敵相手に守備だけではなく、攻撃でも仕掛ける回数と質を発揮し、勝利を目指す
アウェイ連戦となった前節のアルビレックス新潟戦から中5日。セレッソ大阪はホームに戻り、川崎フロンターレとの明治安田J1リーグ第8節に挑む。
前々節の柏レイソル戦を1-1で終えた後、勝点3のみを目指して乗り込んだ前節は、立ち上がりこそ相手にサイドを突破されピンチも招いたが、ここをしっかりしのぐと、「相手にボールを持たせている意識」(田中駿汰)でハイプレスとブロック守備を使い分けつつ、守備で試合をコントロール。チャンスの数は決して多くはなかったが、69分、毎熊晟矢、ルーカス フェルナンデス、柴山昌也の3選手によるローテーションで右サイドを崩すと、最後はニアゾーンに進入した毎熊のクロスにレオ セアラがヘディングで合わせ、先制に成功した。終盤は4-5-1で相手の攻撃を跳ね返しつつ、最後はJデビューとなったジャスティン ハブナーも投入して5バックで固め、新潟の反撃をしのいだ。「負けていないことは自信になっていますし、誰が出ても、いいパフォーマンスを出せています。技術を持った選手がたくさんいる中で、今日のように前線の選手もハードワークしてくれます。いい競争も生まれています。こういう時こそ引き締めたいですし、みんなで課題をクリアしていきながら、いい状態を続けていきたいです」。新潟戦の試合後、チームの現状について毎熊はこのように話した。アウェイ2連戦での収穫については小菊監督も、「パフォーマンスの高かった選手がたくさんいましたので、チームとしての一体感や競争力はまたグンと上がりました。誰が出てもゲームをコントロールすること。攻守に共有することはできるようになってきました」と語り、手応えを得ている。
そうした中で迎える今節の川崎戦だが、現在の川崎は2勝1分4敗という結果が示す通り、本来の力を発揮し切れているとは言い難い。もっとも、「川崎は川崎。伝統のパスワークに今季は個の力も加わって、強い。結果が出ていない試合もあるが、内容的には素晴らしいサッカーをしている。最高の準備をしないと勝てない相手」と小菊監督も評するように、中盤から前線にかけてはタレントが豊富に揃っており、中盤での作り、選手個々のアタッキングサードでの質、その両面でセレッソにとって脅威であることは間違いない。まずはそうした相手の攻撃を、意思統一された組織的な守備でしっかり対応することが勝利には欠かせない。局面での個々のバトルで競り負けないことも重要だ。その上で、試合の前日会見で小菊監督、毎熊が口を揃えたように、「ゴールに迫る回数と質を上げていく」ことも今節のポイント。必要以上に受けに回ることなく、仕掛けていく姿勢を発揮することが、勝点3にもつながっていく。直近の2年間、川崎には公式戦で負けていないが、「全員での粘り強い守備からカウンター、守備で上回って勝てた試合が多かった」(小菊監督)。そこから攻守両面で進化を続けているセレッソとしては、かつての王者相手に真っ向から勝負を挑み、撃破することで成長スピードを上げていきたい。
アウェイでの試合が続いたことで、大勢のサポーターの後押しを受けて戦える今節を、選手たちは心待ちにしている。初の古巣戦となる登里享平は話す。「ヨドコウ桜スタジアムでは絶対に負けない、という威圧感を相手に与えて、飲み込むぐらいの気持ちで戦いたい」。開幕からチームは7戦負けなしとクラブレコードを更新中だが、今節も「勝って記録を伸ばしていきたい」(小菊監督)一戦になる。
試合前日コメント
小菊 昭雄監督
Q:直近のアウェイ2連戦で得た収穫について
「まず、アウェイ2連戦を含む3連戦で2勝1分という数字のところ。誰が出ても役割を全うして結果を出したこと。パフォーマンスの高かった選手がたくさんいましたので、チームとしての一体感や競争力はまたグンと上がった1週間でした。そこから今節に向けても充実したトレーニングをすることができました。明日も万全の状態で川崎と試合ができると思っています。桜満開の季節の中で、ホームでやれることを非常に嬉しく思っています」
Q:チーム全体の底上げが進み、攻守の共通理解も進んでいるように見えるが、アウェイ2連戦で発揮し切れなかったこと、明日の試合で発揮したいことは?
「誰が出てもゲームをコントロールすること。攻守に共有することはできるようになってきました。試合の流れを読むことに関しては、我慢すべき時間帯、攻撃を仕掛けていく時間帯、ボールを保持する時間帯、そこの共通意識は高まったと思います。ただ、ここ数試合、守備の共有は徹底できたのですが、攻撃のところは、開幕の頃に比べると、少しボール保持の時間、安定したボール保持からのゾーン3への進入(は課題)。その回数や時間は増やしたいと思っています。もちろん、川崎もボール保持に特長があるチームではありますが、我々もそれを上回る攻撃、ボール保持からの意図的な前進、ゴールを目指していきたいと思っています」
Q:古巣戦となる登里享平選手について。改めて、彼がここまで果たしている役割と、この試合に向けて、どういう話をされましたか?
「2つめの質問からお答えしますと、意図的に、彼とは明日の試合に向けて話はしていません。川崎に育てられた男ですので、当然、明日の試合に関しては色んな想いがあると思うのですが、ゾーンに入って無になって、セレッソの勝利のために、愚直に、アラートな状態で試合に臨むこと。そこが全てだと思っていますので、彼とは明日に向けて何も話はしていません。1つ目の質問は、彼が来て、キャンプから、非常に大きな選手が加入してくれたと思っていました。プレー面では、私が目指す攻撃のスタイルを先頭に立って引っ張ってくれています。サイドバックも色んな選手を見てきましたが、攻撃に特長がある選手は守備に課題があったり、守備はいいけど攻撃が課題という選手もいましたが、彼は攻守にハイクオリティです。もう一つはメンタリティのところです。いつもポジティブな声掛けをしてくれて、チームが前向きに、若い選手もアグレッシブにトライできる環境を練習から作ってくれています。色んな意味で、彼の加入は大きいと、日々感じています」
Q:加入にあたっては、登里選手自身、「小菊監督から熱い言葉も掛けていただきました」と話していましたが、どのような言葉を掛けられたのですか?
「私がやりたいサッカー、クラブが目指すサッカーを考えた時に、それに適した素晴らしいクオリティを持った選手でしたので、とても必要な選手でした。もちろん、彼のキャリアを考えると、川崎で全うする可能性が高いことも理解した上で声を掛けさせてもらったのですが、『このチームを優勝できるチームにしていきたい、そのサポートをして欲しい、一緒に戦って欲しい』という気持ちは伝えました」
Q:毎熊晟矢選手について。今季は(後ろの)3枚での回しで最終ラインに残る時間も多いが、監督の指示か、本人の判断か
「基本的には私の指示で残ることが多いですが、今、ノボリ(登里)が3-2の2でプレーしているのですが、私たちのサッカーにスカウティングもかかってきます。色んな対策もされる中で、当然、私たちもそれを上回っていく準備をしていかないといけないと思っています。マイク(毎熊)もノボリも、何でもできるサイドバックですので、そこはローテーションもしながら(やっていきたい)。舩木やトリ(鳥海)も含めて、色んなことができる選手をどのように生かしていくのか。さらなる引き出しを増やしていく段階に来ています。一つ一つ上積みをしている中で、試合の流れによる変化、相手を見て意図的に立ち位置を変えること。そういったことは、今、取り組んでいるところです」
Q:直近の2年間、川崎には公式戦で負けていないが、ニアゾーンを取ったり、ボール保持を構築したり、オフェンス面に特長のある川崎と真っ向勝負ができる状態になってきたのでは?
「そうですね。振り返れば、川崎相手にはここ数年、結果は出ているのですが、全員での粘り強い守備からカウンター、守備で上回って勝てた試合が多かったように思います。もちろん今節も守備は大事になってきますが、攻撃の部分でも明日は堂々と戦って、ボール保持のところ、ゴールに向かっていく攻撃サッカーでぶつかりたいと思います」
毎熊 晟矢選手
Q:アウェイ2連戦で勝点4を得ましたが、この結果と内容をどう振り返りますか?
「勝点4を持ち帰れたのは悪くない結果だとは思いますが、(前々節の)柏戦は得点直後に失点して、もったいなさもあります。ただ、どっちに転ぶか分からないような試合でもあったので、内容のままの結果が出た2試合だと思います」
Q:前節の新潟戦は毎熊選手のアシストもあり勝利したが、試合後は、「こういう時こそ引き締めたい。みんなで課題をクリアしていきながら、いい状態を続けていきたい」というコメントもありました。さらに良くしていきたい部分は?
「このフォーメーションに対して、当初、出てた課題もクリアしながらここまで来れていると思いますし、後ろの5枚で回すことは新潟戦でも安定してきたとは思いますが、保持する理由は、保持しながら相手ゴールに迫ることが一番の目的です。新潟戦はゴールに迫る回数や迫力は課題でした。チームとして、本来の目的を見失わないようにやらないといけない。5枚で回すだけではなく、その5枚の内の何人かが攻撃に関わることも大事になります。ゴールに迫る回数と質を上げていきたいと、個人としては思っています」
Q:小菊監督も、「新潟戦で良かった、焦れずに意思統一された守備もしつつ、今節はホームでできるので、攻撃で主導権を握る時間も増やしたい」と話されていましたが、明日の川崎戦では、そういう部分も見せたい?
「そうですね。ホームとアウェイでは戦い方も変わってくると思いますし、より攻撃的に行きたいことは、みんな思っていること。個人的にも、新潟戦はなかなか上がれなかったので、
どれだけ自分を前に持っていけるか、そこは周りも選手も見ながらやっていきたいと思います」
Q:今季は敵陣ペナルティーエリア内に入った時に、相手を見ながらプレーする落ち着きや余裕を感じるが、昨季と比べて感覚的な違いはありますか?日本代表というレベルの高いところでプレーした経験が生きている?
「生きていると思います。やっぱり代表は練習から強度も高く、プレッシャーの速さも全然違う。特にアジアカップでは1ヶ月、行っていましたし、それを経験できたことで、帰ってきても少し余裕につながっているのだと思います。攻撃に関しては、自分特有の感覚でやっているので大きく変わった部分はないですが、代表でもやれた部分が多くあったので、そこに対する自信は付きました」
Q:毎熊選手が加入した2022シーズンから川崎には強いが、毎熊選手から見て現在の川崎というチームの印象は?
「確かに負けていませんが、特に僕が来た1年目の2022シーズンは、対戦した中で川崎が一番強いと思いました。逆境に強いというか。苦しい時ほど力を出すチームという印象もあるので、どの順位にいても決して侮れないと常に思っています」
Q:今シーズンはオフがほとんどないように見えるが、コンディション作りに関してはいかがですか?
「初めての経験だったので、周りからそう言っていただくことはあるのですが、自分自身、疲れを感じることはないですし、そこはフィジカルコーチやトレーナーの方がうまく調整してくれているので、そのおかげでケガなくやれているのだと思います」
川崎フロンターレ戦特設サイト
カプコンサポーティングマッチ
FOCUS ON DATA
データは語る
DATA① 通算対戦成績 川崎FとのJ1での通算対戦成績は、セレッソの11勝7分12敗(51得点・55失点)。ほぼ五分だが、小菊昭雄監督体制になって以降は3勝1分1敗と優勢だ。2021シーズンのJ1第36節こそ1-4と完敗を喫したが、翌シーズン以降は同年のルヴァンカップ準々決勝での2分も含め、公式戦6戦負けなし。後半アディショナルタイムにスコアが動く劇的な展開も多く、“小菊セレッソ”にとっては相性の良い相手と言える。 DATA② クラブレコード更新なるか 前節まで4勝3分と開幕ダッシュに成功したセレッソだが、前回のホームゲーム(第5節・湘南戦)で開幕5試合無敗というクラブ新記録を達成すると、その後のアウェイ2連戦でも1勝1分と負けなしで終え、記録はさらに伸びた。7試合すべてで先制していることも特筆すべき点だ。決定機をしっかり仕留める攻撃陣も称賛に価するが、第4節・鳥栖戦から前節までの4試合は、前半の相手の時間帯をしっかりしのいだことも大きい。攻守の歯車がガッチリ噛み合ってこその記録と言える。 DATA③ 川崎Fのパスサッカーと新エース 川崎Fのチームスタッツを見ると、パス本数がリーグ3位で、前節開始前の時点で相手陣ボール保持からの攻撃回数が1位、自陣ボール保持からの攻撃回数も5位と、そのスタイルはやはり、ボール保持をベースにしたパスサッカーだ。傾向としては前節の相手、新潟とも似ており、いかに相手のパスワークを組織的な守備で抑えることができるか、そこは今節も重要になる。もっとも、ポゼッションサッカーの仕上げとして前線に君臨する新加入FWエリソンには、“個”としての警戒も必要。リーグ戦2試合を欠場しながらチームトップの3ゴールを記録し、シュート数もチームトップの17本。強さと速さ、高さを兼ね備える強力ブラジル人ストライカーをどう抑えるかも勝負のカギを握る。しっかりと挟み込み、自由にさせないことが重要だ。 (文=小田尚史) データ提供:©JSTATS
SAKURA DIARY
セレッソ番記者コラム
期待したい“川崎Fキラー”の活躍
2019~20シーズンにチームを率いたロティーナ監督は当時、「開幕10試合が終われば、リーグでの立ち位置も見えてくる」と語っていた。その意味で、ここまで7試合を終えて、うっすらと今シーズンのJ1全体の趨勢も見えてきた。3位につけているセレッソは開幕ダッシュに成功したチームの一つだが、他にはサンフレッチェ広島、横浜F・マリノス、ヴィッセル神戸、浦和レッズと、下馬評の高かったチームがしっかりと上位につけている。 そうした中で異彩を放っているのが、首位を走るFC町田ゼルビアと、15位に沈む川崎フロンターレだ。前者は良い意味で、後者は悪い意味で予想を超えて現在の位置にいる。特に今節対戦する川崎Fが開幕7試合で4敗も喫しているシーズンは、近年、記憶にない。もっとも、「最後は優勝争いに加わってくる。だからこそ、ここでたたいておかないといけない」と古巣戦に臨む登里享平は力を込める。 その背番号6とともに期待したい選手が山田寛人だ。前々節・柏レイソル戦で今シーズン初出場を果たすと、左サイドで起点を作り、自らも仕掛けてラストパスを送るなど、得点に絡む気配を漂わせていた。今節に向けた紅白戦でも、ジョルディ クルークスのクロスにファーサイドからボレーで合わせ、Aチームのゴールネットを揺らした。 「(川崎Fに強い?)自分としてはそこまで意識はないけど、そう言っていただけるサポーターも多くいるので、頑張ります」と今節に向けた意気込みを話すが、2022シーズンはリーグ戦で2得点、ルヴァンカップ準々決勝・第2戦でもチームを準決勝進出に導く劇的弾をたたき込んだ。柴山昌也、北野颯太に続けと、“川崎Fキラー”の今シーズン初ゴールにも期待したい。 (文=小田尚史)
PICK UP PLAYER
DF 6 登里享平
ピッチ内外で多大な影響力を示すキーマン
熟慮の末、プロ入りから15年間プレーした川崎フロンターレを離れ、セレッソ大阪へ飛び込んだ今シーズン。その存在感は、始動初日から際立っていた。ピンクのスパイクを履いてランニングでは先頭を走り、パス回しでは笑顔の中心に君臨。川崎Fで見せていた、誰からも愛されるキャラクターを新チームで早くも発揮していた。 その後の新体制発表会見では、「今年は辰年。自分が昇り(登り)龍になって、頂点まで導けたらと思っています」と宣言。サポーター、メディアの心も一気につかんでみせた。 開幕後は、左サイドに留まらず、ボール保持の際は相手の出方も見ながら中央にポジションを取り、ボールを受けて前進させるなど、これまでとは異なる「新たなチャレンジ」に取り組んでいる。 そうした新たなクラブでの新たな試みに、「伸びシロの部分が多い。いろいろな可能性があるし、今までにプラスして新たなプレーができる楽しさと刺激しかない」とキッパリ。「もっともっと状況を見て立ち位置やプレーの選択を変えていけたらと思います」と今後の抱負も語る。 今節は自身初の古巣戦。「もちろん思い入れもありますが」と前置きしつつ、「今はもうセレッソのためにプレーしていますし、セレッソで優勝するために来たので、勝ちにいくだけ。セレッソの選手としてしっかり戦って、勝ちたい思いしかありません」と決意を込める。“桜のノボリ”を見せつけ、チームを勝利に導く。 (文=小田尚史)
EVENT試合当日のイベント情報
カプコンサポーティングマッチ!
来場者16,000名様に「モンスターハンター」シリーズ20周年コラボデザインベースボールシャツをプレゼント!
ゲーム実況でご活躍中!宇宙海賊 ゴー☆ジャスさん来場!
今話題のダンスチーム「アバンギャルディ」来場!世界が注目するパフォーマンスを披露!
WAKUWAKUステージ2部開催!ゴー☆ジャスさん、マルセイユ津田さんなどが登場!!
カプコンサポーティングマッチ オリジナルフォトスポット登場!!
アンケートにご協力いただくとオリジナルグッズが当たる!日本ヴェルテックブース出展
30周年記念フォトスポットに現役時代の森島寛晃社長、酒本憲幸アンバサダーのデザインが登場!!
試合後アフターバル実施のお知らせ
スタジアム場外で楽しめる「チャレンジパーク」開催!!
SAKURA SOCIOブースについて
4月の企画チケットは「フォトサポシート」、「ゴールデンウィーク2試合セットチケット」!
ウォーミングアップ見学やスタジアムツアーほかイベント参加者募集!
SCHEDULE試合当日のスケジュール
- 11:00SAKURA SOCIOブースオープン
- 11:00CEREZO STORE オープン
- セレッソバルオープン
- 11:30「キッズパークSupported by YANMAR」オープン
- 12:00先行入場開始(グレードに応じ順次入場)
- 12:30一般入場
- 13:00WAKUWAKUステージスタート
- 14:15選手ウォーミングアップ
- 14:48セレッソ大阪選手紹介
- 15:03キックオフ
- 15:50ごろアバンギャルディによるハーフタイムイベント
※記載時間は予定となっております
PLAYERSセレッソ大阪の注目選手
PICK UP PLAYERSセレッソ大阪の注目選手
MATCH DATA対戦成績、スタッツ
セレッソ大阪
- 3位
- 勝ち点15
- 得失点差6
- 直近5試合の戦績
川崎フロンターレ
- 15位
- 勝ち点7
- 得失点差0
- 直近5試合の戦績
- 過去の対戦成績
- シーズンスタッツ
- 選手リスト
CEREZOスタジアムの楽しみ方
STADIUM ACCESSスタジアムアクセス
ヨドコウ桜スタジアム大阪市東住吉区長居公園1-1大阪・梅田から30分圏内!さらには最寄駅からも徒歩5分という好アクセス!
- Osaka Metro御堂筋線「西田辺」駅から徒歩7分
- Osaka Metro御堂筋線「長居」駅から徒歩7分
- JR阪和線「鶴ケ丘」駅から徒歩5分
- JR阪和線「長居」駅から徒歩8分
- 近鉄南大阪線「針中野」駅から徒歩20分
- 梅田からのアクセス
- Osaka Metro御堂筋線「梅田」駅から約20分乗車 「西田辺」駅から徒歩7分、約25分乗車 「長居」駅から徒歩7分
- なんばからのアクセス
- Osaka Metro御堂筋線「なんば」駅から
乗車約15分、「長居」駅から徒歩7分 - 天王寺駅のアクセス
- JR阪和線 「天王寺」駅から乗車約6分 鶴ケ丘駅から徒歩5分
※駐輪場をご用意しております
・ヨドコウ桜スタジアム北東側 北こども広場付近
・ヨドコウ桜スタジアム西側 JR高架下付近